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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
8
試写室で、ミドリのフェラ姿を
見せて、一番高い値をつけた
おやじに売ったのはいいけれど、
当のミドリに逃げられてしまった。
その代わりに、ユウコを
そのハゲおやじに抱かせたのだ。
「あん時のユウコ、
リクルーツスーツで、
ばっちし決まってたよな。
髪も黒髪に染めてさ」
「ケンちゃんが、
そういう格好しろっていうから」
「しょうがねえだろ、
あのハゲおやじ、
イケイケ女子大生より、
清楚で上品な方が好きなんだからさ」
「もぉ、ユウコ、
演技するの大変だったのよ」
「その演技、最高だったみたいだよ。
あのおやじ、いい子紹介してもらえたって
喜んでくれたから。
ユウコが、セックスのことなんて
ほとんど知らないから、
教えてください〜って、
可愛い顔したんだろ」
「あんなおやじに、抱かれて
我慢するの大変だったんだから。
ネチネチ舐めてくるし、
フェラも長くさせられるし、
だからってセックス、
上手なわけじゃないしさ」
「まあ、おかげで、
就職先も決まったんだろ。
抱かれながら、就活がうまくいかないんです〜
って涙流したら、
いいとこの部長、紹介してもらえたんだよな。
上場してんだろ、あの会社」
「そうだけど。
抱いてる最中に、電話かけだしてさ、
就職先、見つけてやったぞって、
その場で、ハゲおやじのペニス
突っ込まれたまま、
話させられちゃって。
実力者みたいでさ、
筆記試験は受けないでいいから、
今度面接に来てって。
次の週に会社に呼び出されたら、
二人っきりの面接だったのよね」
試写室で、ミドリのフェラ姿を
見せて、一番高い値をつけた
おやじに売ったのはいいけれど、
当のミドリに逃げられてしまった。
その代わりに、ユウコを
そのハゲおやじに抱かせたのだ。
「あん時のユウコ、
リクルーツスーツで、
ばっちし決まってたよな。
髪も黒髪に染めてさ」
「ケンちゃんが、
そういう格好しろっていうから」
「しょうがねえだろ、
あのハゲおやじ、
イケイケ女子大生より、
清楚で上品な方が好きなんだからさ」
「もぉ、ユウコ、
演技するの大変だったのよ」
「その演技、最高だったみたいだよ。
あのおやじ、いい子紹介してもらえたって
喜んでくれたから。
ユウコが、セックスのことなんて
ほとんど知らないから、
教えてください〜って、
可愛い顔したんだろ」
「あんなおやじに、抱かれて
我慢するの大変だったんだから。
ネチネチ舐めてくるし、
フェラも長くさせられるし、
だからってセックス、
上手なわけじゃないしさ」
「まあ、おかげで、
就職先も決まったんだろ。
抱かれながら、就活がうまくいかないんです〜
って涙流したら、
いいとこの部長、紹介してもらえたんだよな。
上場してんだろ、あの会社」
「そうだけど。
抱いてる最中に、電話かけだしてさ、
就職先、見つけてやったぞって、
その場で、ハゲおやじのペニス
突っ込まれたまま、
話させられちゃって。
実力者みたいでさ、
筆記試験は受けないでいいから、
今度面接に来てって。
次の週に会社に呼び出されたら、
二人っきりの面接だったのよね」