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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
9
ユウコは、スカートを穿いたまま、
ストッキングもショーツも
脱ぐように命令された。
まさか、上場企業の
会社の一室で、
とは思いながらも、
内心、こうなるのではと、
ココロとカラダの準備はしていた。
ハゲおやじに、
「就職、なんとかしてくれるみたいだけど、
それなりのお礼は、
必要だからな」
そう耳打ちされていたからだ。
隣のビルからも見えてしまうような
上層階のガラス張りの部長室で、
ユウコは、椅子に座ったままの
部長の股間を口で愛し、
そしてそのまま跨って、
受け入れたのだ。
机の上には、
奥さんと高校生くらいの
娘との3ショットが
飾られていた。
あたりもよく
スマートな口調の部長が、
こんな野蛮なオトコだとは、
社員は誰も思っていないに
違いない。
ユウコは内定のためと、
懸命に奉仕するように
腰を振ったのだ。
「あれ?
今度、あのハゲおやじと
その部長とも
3Pやるんだよな」
「だって、ハゲおやじが
オレにもお礼する必要があるよなって」
「やっぱり、ユウコ、変態だよな」
「でも変態なんかじゃないわよ。
カワイイ女子大生なんだからぁ」
「カワイイ女子大生が、
喜んで4Pしちゃうんだからな」
「ヒロくんだって、
楽しそうだったじゃない。
親友の彼女のカオルちゃん相手にさ、
デカチンで突きまくっちゃって」
ユウコは、スカートを穿いたまま、
ストッキングもショーツも
脱ぐように命令された。
まさか、上場企業の
会社の一室で、
とは思いながらも、
内心、こうなるのではと、
ココロとカラダの準備はしていた。
ハゲおやじに、
「就職、なんとかしてくれるみたいだけど、
それなりのお礼は、
必要だからな」
そう耳打ちされていたからだ。
隣のビルからも見えてしまうような
上層階のガラス張りの部長室で、
ユウコは、椅子に座ったままの
部長の股間を口で愛し、
そしてそのまま跨って、
受け入れたのだ。
机の上には、
奥さんと高校生くらいの
娘との3ショットが
飾られていた。
あたりもよく
スマートな口調の部長が、
こんな野蛮なオトコだとは、
社員は誰も思っていないに
違いない。
ユウコは内定のためと、
懸命に奉仕するように
腰を振ったのだ。
「あれ?
今度、あのハゲおやじと
その部長とも
3Pやるんだよな」
「だって、ハゲおやじが
オレにもお礼する必要があるよなって」
「やっぱり、ユウコ、変態だよな」
「でも変態なんかじゃないわよ。
カワイイ女子大生なんだからぁ」
「カワイイ女子大生が、
喜んで4Pしちゃうんだからな」
「ヒロくんだって、
楽しそうだったじゃない。
親友の彼女のカオルちゃん相手にさ、
デカチンで突きまくっちゃって」