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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
11
ユウコと一緒に、
バスタオルだけ体に巻いて
リビングに来ると、
そこでは、黒いパンツ一丁の
健一とヒロフミが待ち構えていた。
「どうしたんですか?
ヒロフミさんまでそんな
格好しちゃって。
恥ずかしいですよぉ」
カオルは目のやり場に
困ってしまっていたけれど、
ヒロフミの股間は
明らかに勃起していた。
「もぉ、ユウコも、
カオルちゃんも、
シャワー浴びるの長過ぎでさ
待ちくたびれちゃんだよ。
だからさ、
ケンと一緒にさ、
いつでもOKな準備してたんだよ。
ほら、カオルちゃん、
おいでよ」
パンツ姿のヒロフミに
手招きされても
カオルは何が起きたか
わからずに立ちすくんでしまった。
すると後ろから
ユウコが、
「もぉ、カオルちゃん、
そんなに恥ずかしがらなくたって
いいでしょ〜。
いい歳なんだから、
何するのかくらい、
わかってるわよね〜。
そのために、アタシが
解してあげてたんだから」
「そんな、
わからないですぅ。
健一さん、どうしたらいいの?」
泣きそうな目で
健一に縋ったけれど
冷たく突き放されてしまった。
「どうしたらって、
先輩のユウコにいろいろ、
してもらったんだろ。
じゃあ、今度はカオルが
先輩たちにお返ししてやる番だよ。
サークルってのはさ、
そういうもんだから。
主演女優になりたいんなら
それくらいわかれよ」
ユウコと一緒に、
バスタオルだけ体に巻いて
リビングに来ると、
そこでは、黒いパンツ一丁の
健一とヒロフミが待ち構えていた。
「どうしたんですか?
ヒロフミさんまでそんな
格好しちゃって。
恥ずかしいですよぉ」
カオルは目のやり場に
困ってしまっていたけれど、
ヒロフミの股間は
明らかに勃起していた。
「もぉ、ユウコも、
カオルちゃんも、
シャワー浴びるの長過ぎでさ
待ちくたびれちゃんだよ。
だからさ、
ケンと一緒にさ、
いつでもOKな準備してたんだよ。
ほら、カオルちゃん、
おいでよ」
パンツ姿のヒロフミに
手招きされても
カオルは何が起きたか
わからずに立ちすくんでしまった。
すると後ろから
ユウコが、
「もぉ、カオルちゃん、
そんなに恥ずかしがらなくたって
いいでしょ〜。
いい歳なんだから、
何するのかくらい、
わかってるわよね〜。
そのために、アタシが
解してあげてたんだから」
「そんな、
わからないですぅ。
健一さん、どうしたらいいの?」
泣きそうな目で
健一に縋ったけれど
冷たく突き放されてしまった。
「どうしたらって、
先輩のユウコにいろいろ、
してもらったんだろ。
じゃあ、今度はカオルが
先輩たちにお返ししてやる番だよ。
サークルってのはさ、
そういうもんだから。
主演女優になりたいんなら
それくらいわかれよ」