この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
12
昨夜優しく抱いてくれた健一とは
違って、
急に演出家のような物言いになっていて
カオルも戸惑ってしまった。
「お返し、、、って?」
裸にバスタオルだけを巻いた姿で
カオルは棒立ちになってしまった。
すぐ横から
ヨウコが耳打ちしてくる。
「カオルちゃんが
セックスしてる姿、
見てみたいなぁ」
「ぇ??セックス、
するんですか?」
「そうよぉ。
したことないわけじゃないわよね。
さっきだって、
オマンコヌルヌルさせてたじゃない」
シャワーを浴びながら、
ユウコにキスをされ
おっぱいをしゃぶられ、
オマンコも
手でいじられていた。
女同士の行為は初めてだったけれど、
容姿端麗なユウコにされるのは、
淫らな行為には
感じられなかった。
「昨夜だって、
ケンちゃんといっぱいしたんでしょ。
だったら平気じゃない。
もったいぶらないでさ、
カオルちゃんのセックス、
見せてよ」
「でも、、、」
ユウコの手技のおかげで
身体中火照っていたけれど、
だからと言って
人前でセックスするなんて、
恥ずかしかった。
これまでに一度もしたことがない。
「健一さん、、、
カオル、、、できない、、、」
すがるように
見たけれど、
優しい視線を送り返しては
くれなかった。
「え〜、カオルちゃん、
できないのぉ?
がっかりぃ。
だったら、
ユウコが見本を見せてあげるわよ」
昨夜優しく抱いてくれた健一とは
違って、
急に演出家のような物言いになっていて
カオルも戸惑ってしまった。
「お返し、、、って?」
裸にバスタオルだけを巻いた姿で
カオルは棒立ちになってしまった。
すぐ横から
ヨウコが耳打ちしてくる。
「カオルちゃんが
セックスしてる姿、
見てみたいなぁ」
「ぇ??セックス、
するんですか?」
「そうよぉ。
したことないわけじゃないわよね。
さっきだって、
オマンコヌルヌルさせてたじゃない」
シャワーを浴びながら、
ユウコにキスをされ
おっぱいをしゃぶられ、
オマンコも
手でいじられていた。
女同士の行為は初めてだったけれど、
容姿端麗なユウコにされるのは、
淫らな行為には
感じられなかった。
「昨夜だって、
ケンちゃんといっぱいしたんでしょ。
だったら平気じゃない。
もったいぶらないでさ、
カオルちゃんのセックス、
見せてよ」
「でも、、、」
ユウコの手技のおかげで
身体中火照っていたけれど、
だからと言って
人前でセックスするなんて、
恥ずかしかった。
これまでに一度もしたことがない。
「健一さん、、、
カオル、、、できない、、、」
すがるように
見たけれど、
優しい視線を送り返しては
くれなかった。
「え〜、カオルちゃん、
できないのぉ?
がっかりぃ。
だったら、
ユウコが見本を見せてあげるわよ」