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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
13
そう言ってユウコが
バスタオルを投げ捨て
健一とヒロフミの前で
ユウコがその裸をさらしていた。
隣にいたカオルも
その大胆さに驚くしかなかった。
でも、驚くのはまだ早かった。
「主演女優になりたいんだったら、
いつでも観客の目を惹きつけることを
しないといけないのよ。
時には、その期待に沿うように、
そして、時には、その期待を
裏切るようにね」
ユウコはそう言いながら、
恋人のヒロフミの方ではなく
健一の方へと向かったのだ。
「そうでしょ、
ケンちゃん」
「わかってるね〜、
ユウコは」
ユウコはそう言いながら
ソファにふんぞり返る健一の
首に抱きついて、
キスをした。
「ユウコ先輩、
何してるんですか、、、」
「何って、
カオルちゃんに、
教えてあげてるのよ、
主演女優の流儀をね」
ユウコの手が、
黒いパンツの健一の
股間をまさぐっている。
「ヤダぁ、
ケンちゃん、
もぉおっきくさせてるのぉ?
そんなにユウコのこと
抱きたかったぁ?
彼女が見てるのに、
いいのかなぁ〜」
あっけにとられたカオルは
ただただ見ているだけに
すぎなかった。
気がついたら、
パンツを下ろして、
健一のペニスを引きずり出していた。
昨夜自分のオマンコで迎えていた
勃起が、
今は、元カノのユウコの手の中にあった。
そう言ってユウコが
バスタオルを投げ捨て
健一とヒロフミの前で
ユウコがその裸をさらしていた。
隣にいたカオルも
その大胆さに驚くしかなかった。
でも、驚くのはまだ早かった。
「主演女優になりたいんだったら、
いつでも観客の目を惹きつけることを
しないといけないのよ。
時には、その期待に沿うように、
そして、時には、その期待を
裏切るようにね」
ユウコはそう言いながら、
恋人のヒロフミの方ではなく
健一の方へと向かったのだ。
「そうでしょ、
ケンちゃん」
「わかってるね〜、
ユウコは」
ユウコはそう言いながら
ソファにふんぞり返る健一の
首に抱きついて、
キスをした。
「ユウコ先輩、
何してるんですか、、、」
「何って、
カオルちゃんに、
教えてあげてるのよ、
主演女優の流儀をね」
ユウコの手が、
黒いパンツの健一の
股間をまさぐっている。
「ヤダぁ、
ケンちゃん、
もぉおっきくさせてるのぉ?
そんなにユウコのこと
抱きたかったぁ?
彼女が見てるのに、
いいのかなぁ〜」
あっけにとられたカオルは
ただただ見ているだけに
すぎなかった。
気がついたら、
パンツを下ろして、
健一のペニスを引きずり出していた。
昨夜自分のオマンコで迎えていた
勃起が、
今は、元カノのユウコの手の中にあった。