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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
14
「いやぁ、
ユウコ先輩、
何してるんですかぁ」
自分の彼氏の健一のペニスを
元カノのユウコが
扱いている姿に
カオルの叫び声も上がってしまった。
「何って、
ケンちゃんの、ちんぽ、
触ってあげてるんじゃない。
カオルちゃんだって
してあげてるでしょぉ」
さも当然のことをしているかのように
ユウコが返してきて、
カオルも言葉がない。
「そうだよ、
カオルちゃんが
ぼーっと突っ立ってるからさ、
ユウコが見かねて、
ケンにしてやってるんだよ。
そんなこともわかんないで
女優やろうとしてるんかよ」
ヒロフミの冷たい言葉が
カオルの胸に刺さる。
「そんな、、、
だって、、、
健一さんはカオルの
彼なのに、、、」
「だってよ、ケン。
甘やかし過ぎてんじゃね〜か?
まだまだ駆け出しの女優のくせして
なに、わがままなこと言ってんだよ。
先輩女優さんがさ
カラダを使って教えてくれてんのに」
ユウコの行為は
さらに進み、
今は健一のペニスを
なめあげ始めた。
「ユウコ先輩、、、
そんなことまで、、、
カオル、見てられない」
カオルが顔を覆って
うずくまってしまった。
「ったく、
困ったもんだなぁ。
しょうがねえから、
演技指導してやるか」
ヒロフミが
ソファから立ち上がって、
カオルの方に近づいてきた。
その股間では
黒いパンツが
パンパンに膨れ上がっていた。
「いやぁ、
ユウコ先輩、
何してるんですかぁ」
自分の彼氏の健一のペニスを
元カノのユウコが
扱いている姿に
カオルの叫び声も上がってしまった。
「何って、
ケンちゃんの、ちんぽ、
触ってあげてるんじゃない。
カオルちゃんだって
してあげてるでしょぉ」
さも当然のことをしているかのように
ユウコが返してきて、
カオルも言葉がない。
「そうだよ、
カオルちゃんが
ぼーっと突っ立ってるからさ、
ユウコが見かねて、
ケンにしてやってるんだよ。
そんなこともわかんないで
女優やろうとしてるんかよ」
ヒロフミの冷たい言葉が
カオルの胸に刺さる。
「そんな、、、
だって、、、
健一さんはカオルの
彼なのに、、、」
「だってよ、ケン。
甘やかし過ぎてんじゃね〜か?
まだまだ駆け出しの女優のくせして
なに、わがままなこと言ってんだよ。
先輩女優さんがさ
カラダを使って教えてくれてんのに」
ユウコの行為は
さらに進み、
今は健一のペニスを
なめあげ始めた。
「ユウコ先輩、、、
そんなことまで、、、
カオル、見てられない」
カオルが顔を覆って
うずくまってしまった。
「ったく、
困ったもんだなぁ。
しょうがねえから、
演技指導してやるか」
ヒロフミが
ソファから立ち上がって、
カオルの方に近づいてきた。
その股間では
黒いパンツが
パンパンに膨れ上がっていた。