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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
15
「まあ、初めてで
びっくりしたんかもしれないけどさ、
ちょっとは成長してもらわないと。
そのために
ここに来てもらったんだから。
俺もユウコもみんな、
カオルちゃんのために
時間を作って
わざわざ、やってきたんだぞ。
なあ、ユウコ」
「ヒロの言う通りよ。
アタシだって、
元彼のちんぽなんてさ、
舐めたくなんてないんだから。
どうせ、あんたが、
昨夜、いっぱいおしゃぶりして
喜ばせてあげたんでしょ」
シャワーを浴びていた時には
あんなに優しかったユウコからも
あんた、呼ばわりされてしまった。
「おたくの大学の女はさ、
ミドリもそうだけど
お高くとまっちゃってさ。
うちらのこと、
見下してんでしょ」
「そんなこと、
ないですから」
「こんなことも
できずにさ、
女優になりたいなんて、
調子乗ってるんじゃないわよ」
そう言って健一のペニスを
咥え込んでしまった。
「おっ、
ユウコ、やっぱり
フェラ、上手だなぁ。
カオルもさ、
ちっとも上手くなんないから、
ユウコの舌遣い見て
勉強しろよ」
健一にまで
そんなことを
言われてしまうとは思わなかった。
「おい、ヒロ、
そのデカチンでさ、
カオルのこと、
仕込んでくれよ」
「おっけ〜。
ってことでさ、
カオルちゃん、頼んだぜ」
ヒロフミはそういうと
うずくまっていたカオルの
髪をつかんで、
膝立ちにさせた。
「痛ぁいっ、、、
やめてください」
「まあ、初めてで
びっくりしたんかもしれないけどさ、
ちょっとは成長してもらわないと。
そのために
ここに来てもらったんだから。
俺もユウコもみんな、
カオルちゃんのために
時間を作って
わざわざ、やってきたんだぞ。
なあ、ユウコ」
「ヒロの言う通りよ。
アタシだって、
元彼のちんぽなんてさ、
舐めたくなんてないんだから。
どうせ、あんたが、
昨夜、いっぱいおしゃぶりして
喜ばせてあげたんでしょ」
シャワーを浴びていた時には
あんなに優しかったユウコからも
あんた、呼ばわりされてしまった。
「おたくの大学の女はさ、
ミドリもそうだけど
お高くとまっちゃってさ。
うちらのこと、
見下してんでしょ」
「そんなこと、
ないですから」
「こんなことも
できずにさ、
女優になりたいなんて、
調子乗ってるんじゃないわよ」
そう言って健一のペニスを
咥え込んでしまった。
「おっ、
ユウコ、やっぱり
フェラ、上手だなぁ。
カオルもさ、
ちっとも上手くなんないから、
ユウコの舌遣い見て
勉強しろよ」
健一にまで
そんなことを
言われてしまうとは思わなかった。
「おい、ヒロ、
そのデカチンでさ、
カオルのこと、
仕込んでくれよ」
「おっけ〜。
ってことでさ、
カオルちゃん、頼んだぜ」
ヒロフミはそういうと
うずくまっていたカオルの
髪をつかんで、
膝立ちにさせた。
「痛ぁいっ、、、
やめてください」