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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
16
「うぉおっ、
その泣き顔、
たまんね〜な。
カオルちゃん、
いい演技できるじゃん」
ヒロフミから
そんな言われ方をするのも
悲しかった。
演技の訳がない。
今、この別荘には
カオルを守ってくれる人間は
誰もいなかった。
恋人のはずだった健一も
先輩のヒロフミも
その彼女のユウコも、
カオルに淫らな行為を
無理強いしてきていた。
「ま、どうせ嘘泣きなんだろうけどさぁ。
涙、出てね〜し。
まだまだ頑張ってもらわないとさ、
イケメンくんの相手役には
物足りないんだよね〜」
「え〜、だったら
ユウコがやるぅ〜」
「だってさぁ〜。
カオルちゃん、
頑張んないと、主演、
ユウコに、取られちゃうよぉ。
おっぱい、でっかいだけじゃさ、
代わりはいくらでも他にいるんだよね」
そんな言われ方をして
本当に、涙がこぼれそうになった。
他の誰かには、獲られたくない。
自分を巨乳だけしか取り柄がないと
抱き捨てていったオトコたちを
見返してやりたい。
せっかくここまで来たのに、
これじゃ、
今までと変わらないじゃない。
でも、、、
恋人でもない、先輩になんて、、、
できないわよ、、、
「そうだ、カオルちゃん、
いきなり口でするんじゃさ、
ヒロのデカすぎるからさ、
カオルちゃんのデカパイ使って
やってあげたらぁ」
ユウコが健一にフェラしながら、
声をかけてきた。
「うぉおっ、
その泣き顔、
たまんね〜な。
カオルちゃん、
いい演技できるじゃん」
ヒロフミから
そんな言われ方をするのも
悲しかった。
演技の訳がない。
今、この別荘には
カオルを守ってくれる人間は
誰もいなかった。
恋人のはずだった健一も
先輩のヒロフミも
その彼女のユウコも、
カオルに淫らな行為を
無理強いしてきていた。
「ま、どうせ嘘泣きなんだろうけどさぁ。
涙、出てね〜し。
まだまだ頑張ってもらわないとさ、
イケメンくんの相手役には
物足りないんだよね〜」
「え〜、だったら
ユウコがやるぅ〜」
「だってさぁ〜。
カオルちゃん、
頑張んないと、主演、
ユウコに、取られちゃうよぉ。
おっぱい、でっかいだけじゃさ、
代わりはいくらでも他にいるんだよね」
そんな言われ方をして
本当に、涙がこぼれそうになった。
他の誰かには、獲られたくない。
自分を巨乳だけしか取り柄がないと
抱き捨てていったオトコたちを
見返してやりたい。
せっかくここまで来たのに、
これじゃ、
今までと変わらないじゃない。
でも、、、
恋人でもない、先輩になんて、、、
できないわよ、、、
「そうだ、カオルちゃん、
いきなり口でするんじゃさ、
ヒロのデカすぎるからさ、
カオルちゃんのデカパイ使って
やってあげたらぁ」
ユウコが健一にフェラしながら、
声をかけてきた。