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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
17
「カオルちゃんのおっぱい、
ホントにでっかいよぉ。
さっきお風呂場で、
触らせてもらったんだけど、
ポヨンポヨンしてて
ユウコもびっくりしちゃった。
ヒロも見せてもらったらぁ」
「ってユウコも言ってることだし、
いいよね、カオルちゃん」
カオルの涙ながらの抵抗をモノともせず、
ヒロフミが、
バスタオルを下にずらして、
巨乳をこぼれ出させた。
「もお、、、
いやぁ、
やめてくださいっ」
「ひょぇ〜、
ホント、でっけぇなぁ。
メロンくらいかと思ってたけど
スイカ並み?」
「でしょぉ、ヒロ。
ユウコも
これくらいおっきいのうらやましいくらい。
ああ、カオルちゃんに
パイずりして貰えばいいじゃん。
アタシより、きっと気持ちいいんじゃない?
ホントは彼氏がされるなんて、イヤだけど、
カオルちゃんだから許してあげるぅ」
「ユウコはそう言ってるけど、
ケンはいいの?
彼女にパイずりさせちゃって?」
カオルが健一の方をみたけれど、
その目は冷たかった。
「もちろんだよ。
カオルのパイずり、
オレもよくさせてるけど、
プニョプニョして気持ちいいからさ。
こんな、巨乳女子大生、
なかなかいないから、
ケンも気に入ってくれるんじゃないかな」
これのどこが演技指導なんだろう、、、
ただ、やらしいことをしたいだけ、
アタシ、そのための道具にされちゃってる、、
なんでこんなことに、、、
カオルの涙は
止まらなかった。
「カオルちゃんのおっぱい、
ホントにでっかいよぉ。
さっきお風呂場で、
触らせてもらったんだけど、
ポヨンポヨンしてて
ユウコもびっくりしちゃった。
ヒロも見せてもらったらぁ」
「ってユウコも言ってることだし、
いいよね、カオルちゃん」
カオルの涙ながらの抵抗をモノともせず、
ヒロフミが、
バスタオルを下にずらして、
巨乳をこぼれ出させた。
「もお、、、
いやぁ、
やめてくださいっ」
「ひょぇ〜、
ホント、でっけぇなぁ。
メロンくらいかと思ってたけど
スイカ並み?」
「でしょぉ、ヒロ。
ユウコも
これくらいおっきいのうらやましいくらい。
ああ、カオルちゃんに
パイずりして貰えばいいじゃん。
アタシより、きっと気持ちいいんじゃない?
ホントは彼氏がされるなんて、イヤだけど、
カオルちゃんだから許してあげるぅ」
「ユウコはそう言ってるけど、
ケンはいいの?
彼女にパイずりさせちゃって?」
カオルが健一の方をみたけれど、
その目は冷たかった。
「もちろんだよ。
カオルのパイずり、
オレもよくさせてるけど、
プニョプニョして気持ちいいからさ。
こんな、巨乳女子大生、
なかなかいないから、
ケンも気に入ってくれるんじゃないかな」
これのどこが演技指導なんだろう、、、
ただ、やらしいことをしたいだけ、
アタシ、そのための道具にされちゃってる、、
なんでこんなことに、、、
カオルの涙は
止まらなかった。