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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
18
カオルもいくらカラダが火照っているとはいえ、
まだ冷静な部分もあった。
こんなの普通じゃない。
できるならばこの状況から、
逃げ出したい、
そう思ったけれど、
交通手段は何もない。
スマホの電波も繋がらなかった。
車の運転ができないカオルにとって
この別荘に監禁されたも
同然の状態だった。
そもそも、健一の運転で
連れて来られるままで、
もはや、この3人に従うしか
先はないように思えた。
観念した思いで
ヒロフミの前に跪いて、
その巨根を胸に挟み込んだ。
「うぉぉぉ、
すげ〜。
こんなパイずり、初めてだぜ。
健一はいっつもしてもらってるだよな。
うらやまし〜〜」
ヒロフミの喜びの声は、
他のオトコたちと同じだ。
こんな反応は
カオルも嫌ではなかったけれど、
でも、ここから先、
どうなってしまうのか、
不安に心は満ちていた。
「そうだ、ヒロ、
カオルに、あれしてもらえよ、
パイずりしながらのフェラ。
スゲェ〜いいぞ」
「彼氏さんが、そう言ってるんでさ、
頼むよカオルちゃん」
、、お口で、、するの?
彼氏でもないのに?
「カオルちゃん、
そんなこともするんだぁ。
エロぉい。
ユウコにも見せてぇ」
3人の先輩に見られて、
もはや断ることなど
できないだろう。
自分から進んではできないけれど
言われたことするくらいはできた。
健一だけではない。
男たちは皆、パイずりしながらの
フェラを喜んでくれた。
それをするだけだ。
カオルもいくらカラダが火照っているとはいえ、
まだ冷静な部分もあった。
こんなの普通じゃない。
できるならばこの状況から、
逃げ出したい、
そう思ったけれど、
交通手段は何もない。
スマホの電波も繋がらなかった。
車の運転ができないカオルにとって
この別荘に監禁されたも
同然の状態だった。
そもそも、健一の運転で
連れて来られるままで、
もはや、この3人に従うしか
先はないように思えた。
観念した思いで
ヒロフミの前に跪いて、
その巨根を胸に挟み込んだ。
「うぉぉぉ、
すげ〜。
こんなパイずり、初めてだぜ。
健一はいっつもしてもらってるだよな。
うらやまし〜〜」
ヒロフミの喜びの声は、
他のオトコたちと同じだ。
こんな反応は
カオルも嫌ではなかったけれど、
でも、ここから先、
どうなってしまうのか、
不安に心は満ちていた。
「そうだ、ヒロ、
カオルに、あれしてもらえよ、
パイずりしながらのフェラ。
スゲェ〜いいぞ」
「彼氏さんが、そう言ってるんでさ、
頼むよカオルちゃん」
、、お口で、、するの?
彼氏でもないのに?
「カオルちゃん、
そんなこともするんだぁ。
エロぉい。
ユウコにも見せてぇ」
3人の先輩に見られて、
もはや断ることなど
できないだろう。
自分から進んではできないけれど
言われたことするくらいはできた。
健一だけではない。
男たちは皆、パイずりしながらの
フェラを喜んでくれた。
それをするだけだ。