この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
18



カオルもいくらカラダが火照っているとはいえ、
まだ冷静な部分もあった。
こんなの普通じゃない。
できるならばこの状況から、
逃げ出したい、
そう思ったけれど、
交通手段は何もない。
スマホの電波も繋がらなかった。


車の運転ができないカオルにとって
この別荘に監禁されたも
同然の状態だった。
そもそも、健一の運転で
連れて来られるままで、
もはや、この3人に従うしか
先はないように思えた。


観念した思いで
ヒロフミの前に跪いて、
その巨根を胸に挟み込んだ。


「うぉぉぉ、
すげ〜。
こんなパイずり、初めてだぜ。
健一はいっつもしてもらってるだよな。
うらやまし〜〜」


ヒロフミの喜びの声は、
他のオトコたちと同じだ。
こんな反応は
カオルも嫌ではなかったけれど、
でも、ここから先、
どうなってしまうのか、
不安に心は満ちていた。


「そうだ、ヒロ、
カオルに、あれしてもらえよ、
パイずりしながらのフェラ。
スゲェ〜いいぞ」
「彼氏さんが、そう言ってるんでさ、
頼むよカオルちゃん」


、、お口で、、するの?
彼氏でもないのに?



「カオルちゃん、
そんなこともするんだぁ。
エロぉい。
ユウコにも見せてぇ」


3人の先輩に見られて、
もはや断ることなど
できないだろう。
自分から進んではできないけれど
言われたことするくらいはできた。


健一だけではない。
男たちは皆、パイずりしながらの
フェラを喜んでくれた。
それをするだけだ。
/947ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ