この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
19



でも、いざ
ヒロフミの巨根の張り出した亀頭を
目の前にすると、
それを咥えるのは躊躇ってしまう。


「どうしたの、カオルちゃん、
早くぅ」
「だって、、、
おっきすぎて、、、」


「おい、聞いたかよ、ケン、
オレのはおっきすぎるんだってよぉ」
「ヒロくん、
それはしょうがないわよ。
アタシだって、ヒロくんの
さんざん咥えさせられたあと、
ケンちゃんのおちんちん、
おしゃぶりするの、楽だもん」


横からユウコが口を挟んで、
そのまま、
健一のペニスをパクッと咥えた。
いきなり、じゅぼじゅぼ言わせて、
カオルも驚いてしまう。


「カオルちゃんもさ、
せっかく先輩のユウコが
見本、見せてくれてんだから、
もう少し、頑張ろうぜ。
無理矢理させられたくないだろ、
喉、傷つけたくないからさ、オレも」


その言い方が、
優しそうでいて、
逆に怖かった。
従わずにキレられたら、
とんでもないことになってしまうかも。


カオルは懸命に胸を寄せて
パイズリをしながら、
ヒロフミのペニスを舐め始めた。


「なんだ、カオルちゃん、
やればできるんじゃん。
さすが、主演に抜擢されただけ、
あるよな。
演出家のケンに、毎晩、
そうやって、媚び、売ってんだろ」


「やだぁ、カオルちゃん、
もしかして、カラダで、
役を奪ったの?
それじゃ、ミドリと一緒じゃん。
サイテーねぇ。
オタクの大学は、エロ女子学生ばっかよ」
/947ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ