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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
19
でも、いざ
ヒロフミの巨根の張り出した亀頭を
目の前にすると、
それを咥えるのは躊躇ってしまう。
「どうしたの、カオルちゃん、
早くぅ」
「だって、、、
おっきすぎて、、、」
「おい、聞いたかよ、ケン、
オレのはおっきすぎるんだってよぉ」
「ヒロくん、
それはしょうがないわよ。
アタシだって、ヒロくんの
さんざん咥えさせられたあと、
ケンちゃんのおちんちん、
おしゃぶりするの、楽だもん」
横からユウコが口を挟んで、
そのまま、
健一のペニスをパクッと咥えた。
いきなり、じゅぼじゅぼ言わせて、
カオルも驚いてしまう。
「カオルちゃんもさ、
せっかく先輩のユウコが
見本、見せてくれてんだから、
もう少し、頑張ろうぜ。
無理矢理させられたくないだろ、
喉、傷つけたくないからさ、オレも」
その言い方が、
優しそうでいて、
逆に怖かった。
従わずにキレられたら、
とんでもないことになってしまうかも。
カオルは懸命に胸を寄せて
パイズリをしながら、
ヒロフミのペニスを舐め始めた。
「なんだ、カオルちゃん、
やればできるんじゃん。
さすが、主演に抜擢されただけ、
あるよな。
演出家のケンに、毎晩、
そうやって、媚び、売ってんだろ」
「やだぁ、カオルちゃん、
もしかして、カラダで、
役を奪ったの?
それじゃ、ミドリと一緒じゃん。
サイテーねぇ。
オタクの大学は、エロ女子学生ばっかよ」
でも、いざ
ヒロフミの巨根の張り出した亀頭を
目の前にすると、
それを咥えるのは躊躇ってしまう。
「どうしたの、カオルちゃん、
早くぅ」
「だって、、、
おっきすぎて、、、」
「おい、聞いたかよ、ケン、
オレのはおっきすぎるんだってよぉ」
「ヒロくん、
それはしょうがないわよ。
アタシだって、ヒロくんの
さんざん咥えさせられたあと、
ケンちゃんのおちんちん、
おしゃぶりするの、楽だもん」
横からユウコが口を挟んで、
そのまま、
健一のペニスをパクッと咥えた。
いきなり、じゅぼじゅぼ言わせて、
カオルも驚いてしまう。
「カオルちゃんもさ、
せっかく先輩のユウコが
見本、見せてくれてんだから、
もう少し、頑張ろうぜ。
無理矢理させられたくないだろ、
喉、傷つけたくないからさ、オレも」
その言い方が、
優しそうでいて、
逆に怖かった。
従わずにキレられたら、
とんでもないことになってしまうかも。
カオルは懸命に胸を寄せて
パイズリをしながら、
ヒロフミのペニスを舐め始めた。
「なんだ、カオルちゃん、
やればできるんじゃん。
さすが、主演に抜擢されただけ、
あるよな。
演出家のケンに、毎晩、
そうやって、媚び、売ってんだろ」
「やだぁ、カオルちゃん、
もしかして、カラダで、
役を奪ったの?
それじゃ、ミドリと一緒じゃん。
サイテーねぇ。
オタクの大学は、エロ女子学生ばっかよ」