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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
21
でも、ミドリを
そんな目に遭わせても
ヒロフミも健一も
平気なオトコたちなのだ。
まさにケダモノだ。
今カオルをこうやって
いじめている自分も
ケダモノの一人だし、
それがいつ、喰われる立場に
堕とされるとも
限らない。
今は、ケダモノにしがみついているしか
ユウコは、
生き抜く術はなかったのだ。
だから、
カオルへのいじめも、
健一やヒロフミが喜ぶようにと
エスカレートしてしまっていた。
パイズリしながら、舌を出してなめあげ
ヒロフミの巨根と格闘していた
ようやくカオルも
先っちょを咥えることが
できていた。
「やだあ、
カオルちゃん、
ホントに、パイズリしながら
フェラしちゃうんだぁ。
人の彼氏に、
信じられなぁい」
あんなにけしかけてきたのに、
今更何を、、、
カオルも、まさか
そんな言い方をされるとは
思わなかったに違いない。
「ケンちゃん、
おたくの彼女、
エロすぎるんじゃない?」
「そぉかな?
だって、フェラ、
全然、上手じゃないんだぜ、
ユウコの方がさ、
オレの愛し方
わかってるよな。
もっと頼むヨォ」
「カオルちゃん、聞いた?
ケンちゃんのお許しが出たから
もっともっと
しちゃうけど、いいよね?
恨まないでよね〜」
ユウコはそういうと
左手で健一のペニスをしこりながら
大きく口を開けて、
一気に喉奥まで
飲み込んでいった。
でも、ミドリを
そんな目に遭わせても
ヒロフミも健一も
平気なオトコたちなのだ。
まさにケダモノだ。
今カオルをこうやって
いじめている自分も
ケダモノの一人だし、
それがいつ、喰われる立場に
堕とされるとも
限らない。
今は、ケダモノにしがみついているしか
ユウコは、
生き抜く術はなかったのだ。
だから、
カオルへのいじめも、
健一やヒロフミが喜ぶようにと
エスカレートしてしまっていた。
パイズリしながら、舌を出してなめあげ
ヒロフミの巨根と格闘していた
ようやくカオルも
先っちょを咥えることが
できていた。
「やだあ、
カオルちゃん、
ホントに、パイズリしながら
フェラしちゃうんだぁ。
人の彼氏に、
信じられなぁい」
あんなにけしかけてきたのに、
今更何を、、、
カオルも、まさか
そんな言い方をされるとは
思わなかったに違いない。
「ケンちゃん、
おたくの彼女、
エロすぎるんじゃない?」
「そぉかな?
だって、フェラ、
全然、上手じゃないんだぜ、
ユウコの方がさ、
オレの愛し方
わかってるよな。
もっと頼むヨォ」
「カオルちゃん、聞いた?
ケンちゃんのお許しが出たから
もっともっと
しちゃうけど、いいよね?
恨まないでよね〜」
ユウコはそういうと
左手で健一のペニスをしこりながら
大きく口を開けて、
一気に喉奥まで
飲み込んでいった。