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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
22
「おいおい、
ユウコ、いきなり
バキュームフェラかよ。
すげ〜な、根本まで咥えちゃってさ、
もしかして、まだ
ケンのこと、好きなんじゃね?」
ヒロフミが健一の股間で
頭を激しく振るユウコを
茶化しながら、カオルの
頭に手をやった。
「カオルちゃんにもさ、
もっと上手なフェラのやり方、
ちゃんと教えてやるからさ。
そしたらユウコみたいに
オトコを喜ばせてあげれるように
なるぜ」
カオルは、パイずりを続け、
ヒロフミのペニスの
先っちょを咥えながら、
ヒロフミを見上げた。
「カオルちゃん、
フェラ顔、案外、
可愛いんじゃん。
ショートヘアも似合ってるしさ。
初々しくっていい感じだよ。
まだ十代だもんな。
これから、もっといいオンナに
してやるよ。
オレと健一で、
いろんなエッチなこと教えて、
可愛がってやるからなぁ。
よしよし」
そう言いながらカオルの髪を
撫でて来た。
まるでペットを愛玩するような
ヒロフミの仕草が怖かった。
、、、私、ヒロフミさんの
ものにもなっちゃうの?
今日で、終わりじゃないの?
私、これから、
どうなっちゃうの?
綾ちゃんみたいに、
もっと普通の恋愛したかったのに。
もっと彼氏に愛されたかっただけなのに、
なんでこんなことに
なっちゃったの、、、
親友の綾子が、
できたばかりの恋人のタツヤと
映画館や遊園地に行ったりするのを
聞いて羨ましかった。
つい先日は、泊まりで
温泉に行ったらしい。
カオルも、そんな恋愛が
したかったのだ。
「おいおい、
ユウコ、いきなり
バキュームフェラかよ。
すげ〜な、根本まで咥えちゃってさ、
もしかして、まだ
ケンのこと、好きなんじゃね?」
ヒロフミが健一の股間で
頭を激しく振るユウコを
茶化しながら、カオルの
頭に手をやった。
「カオルちゃんにもさ、
もっと上手なフェラのやり方、
ちゃんと教えてやるからさ。
そしたらユウコみたいに
オトコを喜ばせてあげれるように
なるぜ」
カオルは、パイずりを続け、
ヒロフミのペニスの
先っちょを咥えながら、
ヒロフミを見上げた。
「カオルちゃん、
フェラ顔、案外、
可愛いんじゃん。
ショートヘアも似合ってるしさ。
初々しくっていい感じだよ。
まだ十代だもんな。
これから、もっといいオンナに
してやるよ。
オレと健一で、
いろんなエッチなこと教えて、
可愛がってやるからなぁ。
よしよし」
そう言いながらカオルの髪を
撫でて来た。
まるでペットを愛玩するような
ヒロフミの仕草が怖かった。
、、、私、ヒロフミさんの
ものにもなっちゃうの?
今日で、終わりじゃないの?
私、これから、
どうなっちゃうの?
綾ちゃんみたいに、
もっと普通の恋愛したかったのに。
もっと彼氏に愛されたかっただけなのに、
なんでこんなことに
なっちゃったの、、、
親友の綾子が、
できたばかりの恋人のタツヤと
映画館や遊園地に行ったりするのを
聞いて羨ましかった。
つい先日は、泊まりで
温泉に行ったらしい。
カオルも、そんな恋愛が
したかったのだ。