この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
24



「じゃあ、
そろそろ、本番ってことで、
カオルちゃん、
もっとちゃんとフェラしてもらっても
いいかな〜。
パイズリはいいからさ」


そういうとヒロフミは、
途中まで下ろしていたパンツも
すっかり脱いで、
全裸で仁王立ちになった。


「ちゃんと、、、って、、、?」
「できるところまででいいよ、
そんな無理しないで
いいからさ。
今まで健一にしていたように
やってみて」


ヒロフミの様子を
健一はニヤニヤと見ているだけだ。
ユウコも健一のペニスを奥まで
咥え込み、玉袋をさすりながら
成り行きを見守っている。


ユウコは、さすがに
ヒロフミの今カノだけあって、
何をしようとしているかは
わかっているし、
それは悪友の健一も同じだった。


カオルは、もう
観念していたし、
さっきからカラダの疼きが
増すばかりで、
目がとろんとしてきていた。


ヒロフミのペニスを
手に取りながら、
最初はペロペロと
舌で舐めまわし、
やがて大きく口を開けて
亀頭を口に含んだ。


健一だけではない。
今まで咥えてきたどの男の
ペニスよりも大きく、
すでに口の中が
いっぱいだった。


「え?
それだけ?
フェラって、こんなだっけ、
ユウコ?」


ヒロフミが
驚いたように声を上げて、
健一にディープフェラしている
ユウコに声をかけた。


ユウコは、ペニスから口を離すと
「カオルちゃん、
可愛い〜〜〜、
中学生のフェラみたいね〜。

って、そんなフェラしかできないから
オトコに逃げられんのよ」
/947ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ