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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
24
「じゃあ、
そろそろ、本番ってことで、
カオルちゃん、
もっとちゃんとフェラしてもらっても
いいかな〜。
パイズリはいいからさ」
そういうとヒロフミは、
途中まで下ろしていたパンツも
すっかり脱いで、
全裸で仁王立ちになった。
「ちゃんと、、、って、、、?」
「できるところまででいいよ、
そんな無理しないで
いいからさ。
今まで健一にしていたように
やってみて」
ヒロフミの様子を
健一はニヤニヤと見ているだけだ。
ユウコも健一のペニスを奥まで
咥え込み、玉袋をさすりながら
成り行きを見守っている。
ユウコは、さすがに
ヒロフミの今カノだけあって、
何をしようとしているかは
わかっているし、
それは悪友の健一も同じだった。
カオルは、もう
観念していたし、
さっきからカラダの疼きが
増すばかりで、
目がとろんとしてきていた。
ヒロフミのペニスを
手に取りながら、
最初はペロペロと
舌で舐めまわし、
やがて大きく口を開けて
亀頭を口に含んだ。
健一だけではない。
今まで咥えてきたどの男の
ペニスよりも大きく、
すでに口の中が
いっぱいだった。
「え?
それだけ?
フェラって、こんなだっけ、
ユウコ?」
ヒロフミが
驚いたように声を上げて、
健一にディープフェラしている
ユウコに声をかけた。
ユウコは、ペニスから口を離すと
「カオルちゃん、
可愛い〜〜〜、
中学生のフェラみたいね〜。
って、そんなフェラしかできないから
オトコに逃げられんのよ」
「じゃあ、
そろそろ、本番ってことで、
カオルちゃん、
もっとちゃんとフェラしてもらっても
いいかな〜。
パイズリはいいからさ」
そういうとヒロフミは、
途中まで下ろしていたパンツも
すっかり脱いで、
全裸で仁王立ちになった。
「ちゃんと、、、って、、、?」
「できるところまででいいよ、
そんな無理しないで
いいからさ。
今まで健一にしていたように
やってみて」
ヒロフミの様子を
健一はニヤニヤと見ているだけだ。
ユウコも健一のペニスを奥まで
咥え込み、玉袋をさすりながら
成り行きを見守っている。
ユウコは、さすがに
ヒロフミの今カノだけあって、
何をしようとしているかは
わかっているし、
それは悪友の健一も同じだった。
カオルは、もう
観念していたし、
さっきからカラダの疼きが
増すばかりで、
目がとろんとしてきていた。
ヒロフミのペニスを
手に取りながら、
最初はペロペロと
舌で舐めまわし、
やがて大きく口を開けて
亀頭を口に含んだ。
健一だけではない。
今まで咥えてきたどの男の
ペニスよりも大きく、
すでに口の中が
いっぱいだった。
「え?
それだけ?
フェラって、こんなだっけ、
ユウコ?」
ヒロフミが
驚いたように声を上げて、
健一にディープフェラしている
ユウコに声をかけた。
ユウコは、ペニスから口を離すと
「カオルちゃん、
可愛い〜〜〜、
中学生のフェラみたいね〜。
って、そんなフェラしかできないから
オトコに逃げられんのよ」