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第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ

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ユウコが通う女子大に比べ
カオルやミドリの女子大は、
地方出身者も多く、
高校までは勉強ばかりの
真面目な学生が集まっていた。


女子大生になっても、
知的な雰囲気を漂わせていて、
ガードが固いのでも有名だった。


ただ、時折、
カオルのように、
男子から言い寄られるのが
嬉しくて、ホイホイと
付き合ってしまう女子学生が
いたのも事実だ。


でも、だからと言って
そんなひどい言い方しなくてもいいのに。
カオルは、
カラダがどんどん淫らに
なっていくのは感じながらも
悲しくなって涙も
溢れてしまっていた。


「でもそしたらさ、
全然、お仕置きになってないじゃない。
もしかして、このスケベ女、
喜ばせてあげただけってこと？


ケツ打たれて、
イラマされて、
あとは、オマンコ、
串刺しにして欲しいんだぁ。


まあ、主演女優したいんなら
自分だけ喜ぶんじゃなくて
もっと周りも喜ばせてあげないとだけどね〜。


どうせ、明日の朝まで
やりまくるんでしょ。
若いから寝なくたって
平気よね〜。


もっともっと、
可愛がってあげるからね〜、
覚悟しとくのよ」


ユウコはそういうと
ソファに戻って、
飲みかけのシャンパンを
呷りながら、
さっきまで自分が
フェラしていた健一をけしかけた。


「ケンちゃん、
早く、やっちゃいなさいよぉ。
デカ乳、ブラブラさせて、
牛みたいな女さ、
ヒロくんと一緒に
串刺しにして、
お得意の３Pで、
可愛がってあげたらぁ」