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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
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3Pって、、、
このまま3人で
セックスするってこと?


健一さん、
カオルの彼氏なのに、
自分の親友に抱かせちゃって
平気なの?


それに、
お得意のってことは、
ユウコ先輩もよく知ってるの?


もしかして、
ユウコ先輩相手にも、
ヒロフミ先輩としてるって言うこと?


なにそれ?
もしかして、アタシ、
巨乳だからって、
ただ弄ばれてるだけなの?
そんなこと、ないよね?


カオルの心配は、
杞憂ではなく、
それからも残酷な言葉、
そしてド淫乱な行為が
続いていった。


「おっ、
ケン、ビンビンじゃん。
昨夜、さんざん抱いたんだろ、
それにしたら元気だな」


「ユウコやヒロにいじめられてる
カオル見てたらさ、
可愛くなってきちゃって。
まさか、こんなマゾ女だとは
思わなくってさ。


ま、ミドリもそうだけど、
マゾ女は女優向きだからな、
カオルもやっぱ、
ポテンシャルあるんだなぁ。
オレさまの目に狂いはなかったぜ」


健一は、賢い女を
貶めることに生きがいを感じていた。
その代表がミドリで、
頭も良く、美貌も備えていた。


すっかり自分の女に
調教できたと思った矢先に
ミドリに去られてしまったけれど、
次の本命の綾子を狙ってすでに
動き始めていた。


つなぎとして、綾子の親友の
巨乳のカオルに目をつけたけれど、
思った以上の真性マゾ女
だったかもしれない。


でも綾子のポテンシャルは
こんなもんじゃないだろうな。
いたぶり抜いて、
淫獄の底に堕ちるまで
可愛がってやるからな、
待ってろ、綾子。
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