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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
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今はまだ、親友のカオルを
堕とすというその前段階だ。
それでも、
囮として手に入れたカオルをいた振りながら
綾子の陵辱をすることを思うだけで、
ゾクゾクして、
健一の股間が熱り勃っていた。
「やだぁ、ケンちゃん、
カオルちゃんのお尻見て、
怖いくらいにエッチな顔になって
勃起もすごぉい。
先っちょから我慢汁、
垂れちゃってるじゃない〜。
もぉやる気満々なんだからぁ」
そのやる気は、
カオルじゃないんだよ、
綾子相手ものなんだけどな、、、
その計画は、
さすがにユウコには伝えていなかった。
カオル相手に
こんなことをしているだけでなく、
その先の綾子のことまで考えているなんて知られたら、
さすがに呆れかえられてしまうだろう。
そもそも、
ユウコは、綾子のことも知らないはずだ。
ま、綾子の陵辱も楽しみだけど、
ここは、巨乳のマゾ女相手に、
3Pの予行演習と行きますか、、、
「ケンったら、
いつになく勃起、昂ぶってるじゃん。
ま、まずは、
ケンから、犯っちゃってよ、
彼氏なんだからさ。
後ろからズボッと
串刺しでさ」
健一がカオルの腰を掴んで、
逞しく聳える勃起で
一気にカオルを貫いた。
カオルは、口でヒロフミの
ペニスを咥えながら、
昨夜よりもずっと
たくましい健一のペニスが
貫いてくるのに驚いた。
「ぅぐっ、ぁぁあっ」
狂気に満ちた男たちとの
3Pが始まってしまった。
今はまだ、親友のカオルを
堕とすというその前段階だ。
それでも、
囮として手に入れたカオルをいた振りながら
綾子の陵辱をすることを思うだけで、
ゾクゾクして、
健一の股間が熱り勃っていた。
「やだぁ、ケンちゃん、
カオルちゃんのお尻見て、
怖いくらいにエッチな顔になって
勃起もすごぉい。
先っちょから我慢汁、
垂れちゃってるじゃない〜。
もぉやる気満々なんだからぁ」
そのやる気は、
カオルじゃないんだよ、
綾子相手ものなんだけどな、、、
その計画は、
さすがにユウコには伝えていなかった。
カオル相手に
こんなことをしているだけでなく、
その先の綾子のことまで考えているなんて知られたら、
さすがに呆れかえられてしまうだろう。
そもそも、
ユウコは、綾子のことも知らないはずだ。
ま、綾子の陵辱も楽しみだけど、
ここは、巨乳のマゾ女相手に、
3Pの予行演習と行きますか、、、
「ケンったら、
いつになく勃起、昂ぶってるじゃん。
ま、まずは、
ケンから、犯っちゃってよ、
彼氏なんだからさ。
後ろからズボッと
串刺しでさ」
健一がカオルの腰を掴んで、
逞しく聳える勃起で
一気にカオルを貫いた。
カオルは、口でヒロフミの
ペニスを咥えながら、
昨夜よりもずっと
たくましい健一のペニスが
貫いてくるのに驚いた。
「ぅぐっ、ぁぁあっ」
狂気に満ちた男たちとの
3Pが始まってしまった。