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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
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串刺し、
という言葉がまさに
ぴったりで、
前からはヒロフミの
後ろからは健一の
ペニスがカオルに突き刺さっている。


「やだぁ、
カオルちゃん、
嬉しそう〜〜。
涙流しちゃうほど、
嬉しいんだぁ。


後でユウコも
可愛がってあげるから
ちゃんと
体力残しといてよね〜。


でもこんなに
カオルちゃんがエロいんなら
4Pも楽しみね〜」


カオルは、
喉もオマンコも
えぐられるような激しい突きに
今まで感じたことがないくらいの
カラダの昂りを感じていた。


盛られた催淫剤が
身体中に回ってきたこともあるのだろう。


「カオルちゃん、
ケンにバックから
突かれて気持ちよさそうだね〜。
でもオレのも
もっともっと愛してよぉ」


ヒロフミの
電動ドリルのような
激しいイラマも
続いていた。


うげっ、ごぼっ、


カオルは嗚咽を漏らし、
なんども吐き出そうとしても
ヒロフミが
それを許してくれなかった。


あんなににも飲み込めなかった
巨根を今や
根本まで喉奥に
突き立てられている。


「カオルちゃん、
すごいじゃん、
いきなり、
ヒロくんのぜ〜んぶ、
お口に入れちゃうなんてさぁ。
すごいポテンシャルね〜。
お兄様方も大喜びよ〜」


ユウコも、
カオルが、自分の今彼と元彼に
犯される姿を見て
愉悦の状態だった。


「あれ、
カオルちゃん、、、
もしかして、、、」


そのユウコの目にも
カオルの体が
いきなり、震えだしたのがわかった。
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