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第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ

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彼氏の健一の
これまでにないくらいの
突きをくらいながら
彼氏の親友の巨根を
喉奥まで突っ込まれ、
その様子を先輩女子大生に
見られているという異様な状況に
カオルは、一気にクライマックスを
迎えてしまっていた。


「おおお、カオル、
昨夜より、マンコ、
締め付けてくるなぁ〜。
すげ〜ポテンシャルだよ、
見直したぜ」


「カオルちゃんの
お口もすげ〜よ。
一気に喉奥まで貫通しちまったな。
フェラも最高だよ。
こりゃ、オマンコも
気持ちよさそうだな」



先輩たちの声を聞きながら
頭の中で、閃光がパチパチと光り
自分でも感じがことがないような
クライマックスに到達しているのが
わかった。


、、、ぃ゛ぃ゛っ゛、、、
、、、ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ、、、


もはや、恥ずかしいというよりも
自分のセックスが
もはや後戻りもできない
一つ上の新たなステージに
到達したようで嬉しくもあった。


健一さんとヒロフミ先輩に
仕込まれて、、、
、、、私もこれで主演女優に
なれるかしら、、、


私の３Pの初舞台、、、
ユウコ先輩も観てくれてるのよね、、、
カオルの艶技、、、どうかしら？


「もぉ〜、
カオルちゃんったらぁ、
嬉しそうに涙まで
流しちゃってぇ〜。


ケンちゃんとヒロくんと
後ろから前から、
やられて、そんなに気持ちいいのね〜。


もしかしてカオルちゃん、
笑ってる〜？
エッチのポテンシャル、
凄すぎなんですけど〜」