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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
43
「ぁ゛ぁ゛っ゛
ぃ゛い゛い゛く゛ぅぅ゛〜〜」
果たしてその瞬間は
言葉になっていたのだろうか。
カオルは、ヒロフミのペニスを
咥え込みながら、
喜びの雄叫びをあげた。
その間も健一はカオルのお尻をつかんで
バックから腰を振り続け、
カオルを逝かせ続けていた。
盛られた催淫剤が全身に回っていたせいもあって
カオルは白目を剥いたまま
クライマックスに到達させられ
終わりのない絶頂に
カラダを打ち震えさせていた。
こんなに気持ちのいいセックスは
人生で初めてのことだった。
一人よりも二人から
されることがこんなにすごいなんて、、、
心の中で「サイコ〜〜」
そう叫んでいた。
その瞬間、
口にもオマンコにも
同時にオトコたちが
射精したのがわかる。
健一の射精は昨夜よりも
よほど強く、
ヒロフミはその巨根通り
大量の精液をカオルの
口の中にぶちまけた。
私は、主演女優よ、
万雷の拍手喝さいを浴びているの。
その精液の熱さや量は
カオルにとっては観客を虜にした
熱狂の徴だった。
健一さんもヒロフミ先輩も、
もっとカオルを愛して、、、
そう思いながら
狂ったように頭も
お尻も振り続けて
精液を搾り取った。
ただ、その瞬間、
思いがけない言葉が
飛び込んできた。
「ぁ、綾子ぉ〜〜」
恋人であるはずの健一が
自分ではない女の名前を
呼んだ気がした。
「ぁ゛ぁ゛っ゛
ぃ゛い゛い゛く゛ぅぅ゛〜〜」
果たしてその瞬間は
言葉になっていたのだろうか。
カオルは、ヒロフミのペニスを
咥え込みながら、
喜びの雄叫びをあげた。
その間も健一はカオルのお尻をつかんで
バックから腰を振り続け、
カオルを逝かせ続けていた。
盛られた催淫剤が全身に回っていたせいもあって
カオルは白目を剥いたまま
クライマックスに到達させられ
終わりのない絶頂に
カラダを打ち震えさせていた。
こんなに気持ちのいいセックスは
人生で初めてのことだった。
一人よりも二人から
されることがこんなにすごいなんて、、、
心の中で「サイコ〜〜」
そう叫んでいた。
その瞬間、
口にもオマンコにも
同時にオトコたちが
射精したのがわかる。
健一の射精は昨夜よりも
よほど強く、
ヒロフミはその巨根通り
大量の精液をカオルの
口の中にぶちまけた。
私は、主演女優よ、
万雷の拍手喝さいを浴びているの。
その精液の熱さや量は
カオルにとっては観客を虜にした
熱狂の徴だった。
健一さんもヒロフミ先輩も、
もっとカオルを愛して、、、
そう思いながら
狂ったように頭も
お尻も振り続けて
精液を搾り取った。
ただ、その瞬間、
思いがけない言葉が
飛び込んできた。
「ぁ、綾子ぉ〜〜」
恋人であるはずの健一が
自分ではない女の名前を
呼んだ気がした。