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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
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、、、綾子、、、って、、、
あ〜ちゃん?
そんなことあるわけないわよね〜〜


カオルが知る「あやこ」は
親友しかいなかった。
健一とはミドリ先輩の引退公演の後の
打ち上げでも一緒になっていたから
接点はないわけではない。


そんなの気のせいよね、、、
聞き間違えに決まってるわ。
私は、カオルよ、、、
そうでしょ健一さん。


だって、
こんなに、気持ち良く
させてくれたんだもん。


カオルは逝き続けながら
精液を喉奥と膣奥に同時に
受け止め
さらなる高みに昇っていった。


まさか、
その時健一が
本当に「綾子」と叫んでいたとは
思いもよらなかった。


健一にしてみれは、
カオルのオマンコは、
オナホ扱いで、
それにしたら極上の射精が
できたことに喜びながら、
頭の中では綾子の顔を思い浮かべ
そして、まだ知らない綾子の
オマンコの締め付けを
想像していたのだ。


「うぉぉぉ、
オマンコ、
いいぞぉ〜〜」


そう叫びながら
最後の一滴まで絞りだそうと
腰を振り続けていた。


健一にとって
カオルはすでに、
過去の女となりつつあって、
綾子を堕とすまでのつなぎに
過ぎなかった。


「ぅ゛ぁ゛っ゛
お゛ま゛ん゛こ゛っ゛
ま゛た゛ぃ゛く゛ぅぅ゛〜〜」


カオルはそんなこととは
露知らずに、
彼氏の激しいピストンを
受け止めながら、
野太い声を発し、
繰り返しアクメを迎えてさせられてた。
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