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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
45
「やだぁ、
カオルちゃん、
口からヒロくんのザーメン、
垂れちゃってるぅ。
フローリング汚しちゃうから、
こぼしちゃダメよ。
いい大人なんだからさぁ」
後ろから突かれ、
立て続くアクメの閃光に
頭の中が真っ白になりながら、
健一の親友の
ヒロフミのペニスもまだ
咥えさせられていた。
精を放ったとはいえ、
その強張りは衰えず、
カチンコチンのまま
カオルの口を犯していた。
喉奥まで突っ込まれてしまっているから、
どうしても飲み込めずに
溢れてしまう精液もあった。
「ユウコの彼氏の
ザーメン、美味しいの?」
「美味しいに決まってるよな?
カオルちゃん。
もう、ユウコ並みに、
咥えこんじゃって離さないよ」
「もぉ、やだぁ、
ユウコの彼氏のちんぽなんだからぁ。
目の前で、奪い取っちゃうなんて
どんだけちんぽ好きの
変態女子大生なのかしらね〜。
最低よぉ〜」
ユウコに酷く言われても
カオルももはやそう思うしかなかった。
彼氏と、
彼氏の親友とに
前後から串刺しで3Pをされて
想像もしていなかった
性の高みで自分がどんどん
変わっていくような感覚があった。
女として、
女優として、
ひと皮剥けて成長した思いにも
かられていた。
でも初めての3Pは、
カオルを想像以上の
快楽の真髄に触れさせてくれたのだ。
カオルは、
クライマックスの愉悦の中で、
気をやりながら、
微笑んでいた。
「やだぁ、
カオルちゃん、
口からヒロくんのザーメン、
垂れちゃってるぅ。
フローリング汚しちゃうから、
こぼしちゃダメよ。
いい大人なんだからさぁ」
後ろから突かれ、
立て続くアクメの閃光に
頭の中が真っ白になりながら、
健一の親友の
ヒロフミのペニスもまだ
咥えさせられていた。
精を放ったとはいえ、
その強張りは衰えず、
カチンコチンのまま
カオルの口を犯していた。
喉奥まで突っ込まれてしまっているから、
どうしても飲み込めずに
溢れてしまう精液もあった。
「ユウコの彼氏の
ザーメン、美味しいの?」
「美味しいに決まってるよな?
カオルちゃん。
もう、ユウコ並みに、
咥えこんじゃって離さないよ」
「もぉ、やだぁ、
ユウコの彼氏のちんぽなんだからぁ。
目の前で、奪い取っちゃうなんて
どんだけちんぽ好きの
変態女子大生なのかしらね〜。
最低よぉ〜」
ユウコに酷く言われても
カオルももはやそう思うしかなかった。
彼氏と、
彼氏の親友とに
前後から串刺しで3Pをされて
想像もしていなかった
性の高みで自分がどんどん
変わっていくような感覚があった。
女として、
女優として、
ひと皮剥けて成長した思いにも
かられていた。
でも初めての3Pは、
カオルを想像以上の
快楽の真髄に触れさせてくれたのだ。
カオルは、
クライマックスの愉悦の中で、
気をやりながら、
微笑んでいた。