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第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ

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カオルが失神しても、
もちろんケダモノたちの宴は、
それで終わるどころか
まだまだ始まったばかりだった。


まだ頭もぼんやりとして、
カラダが揺すられる感覚で
失神から目覚めたカオルは、
目を開けると、
ヒロフミの顔を目の当たりにした。
ソファの上に横たえられているようだ。


「あ、カオルちゃん、
起こしちゃったかな？
寝顔も可愛いね〜。
それにさ、
パイズリやフェラも
よかったけど、
オマンコもなかなかいいじゃん。
眠っててもキュッキュって
締め付けてくるくらいだしさ〜」


、、、え？、、、


少しずつ状況が
わかってきた。
起き上がろうと思っても
カラダが抑え付けられていて
身動きが取れなかった。
股間がヒロフミの巨根に貫かれていたのだ。


フェラだけで
終わるわけはないと思っていたけれど、
あのペニスが今
自分のオマンコに入っているかと思うと
信じられない思いだった。


「ほらっ、
そらっ、、、
けっこう奥まで入るよ。
カオルちゃんのオマンコさ、
伸縮して、すげ〜よ。
もしかして、名器だったりして〜」


カオルが腰を大きく振って
ピストンを叩き込んできた。
健一とのセックスでは
届かなかった膣の奥まで
抉じ開けられてしまう。


「ぁっ、あっ、
あっ、、、いいっ、、、」


さっき健一の精を受けたばかりの膣内は、
そのザーメンも潤滑油となって、
とろっとろにほぐれ、
健一の恐るべき
巨根までをも受け入れてしまっていたのだ。