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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
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「あ、カオルちゃん、
起きたのね〜。
さっきからさ、
ヒロくんの突っ込まれて、
寝ながら喘ぎ声、
あげてたわよ〜。
もぉ、人の彼氏にやられちゃって
エッチな女子大生なんだからぁ。
ぁあ、、、
ケンちゃん、、、
そこ、、、
いいわ。
ヒロくんのおっきいのもいいけど、
ケンちゃんのテクニックもいいのよね〜」
カオルがその声の方を
見るとユウコが
立ったまま後ろから
健一に貫かれていた。
健一がユウコの両手を手
綱のように取って
激しく突いているのが
カオルにもわかった。
、、、ユウコ先輩だって、、、
私の彼氏の健一さんと、、、
しちゃってる、、、
恋人同士が互いのパートナーを
交換する、
さながらスワッピングのような
セックスが行われていた。
気をやる前は、
カオルが健一とヒロフミとの3P状態だったから
きっとそんなことには
なるのだろうと思っていたけれど
目の当たりにするのは
ショックだった。
「健一さん、、、
ユウコ先輩と、しちゃってるの、、、?
いやよっ」
「そんなこと言って〜、
カオルちゃんだって
ヒロくんと
やっちゃって
アヘアヘしてるんでしょ〜。
お互い様よね」
カオルは
この4Pの状況を受け入れるしか
もはや術はないのだろう。
「そうだ、ユウコ、
カオルとキスしてやれよ。
カオルにはさ、
もっともっと演技の幅を
広げてもらわないとだけからさぁ」
「あ、カオルちゃん、
起きたのね〜。
さっきからさ、
ヒロくんの突っ込まれて、
寝ながら喘ぎ声、
あげてたわよ〜。
もぉ、人の彼氏にやられちゃって
エッチな女子大生なんだからぁ。
ぁあ、、、
ケンちゃん、、、
そこ、、、
いいわ。
ヒロくんのおっきいのもいいけど、
ケンちゃんのテクニックもいいのよね〜」
カオルがその声の方を
見るとユウコが
立ったまま後ろから
健一に貫かれていた。
健一がユウコの両手を手
綱のように取って
激しく突いているのが
カオルにもわかった。
、、、ユウコ先輩だって、、、
私の彼氏の健一さんと、、、
しちゃってる、、、
恋人同士が互いのパートナーを
交換する、
さながらスワッピングのような
セックスが行われていた。
気をやる前は、
カオルが健一とヒロフミとの3P状態だったから
きっとそんなことには
なるのだろうと思っていたけれど
目の当たりにするのは
ショックだった。
「健一さん、、、
ユウコ先輩と、しちゃってるの、、、?
いやよっ」
「そんなこと言って〜、
カオルちゃんだって
ヒロくんと
やっちゃって
アヘアヘしてるんでしょ〜。
お互い様よね」
カオルは
この4Pの状況を受け入れるしか
もはや術はないのだろう。
「そうだ、ユウコ、
カオルとキスしてやれよ。
カオルにはさ、
もっともっと演技の幅を
広げてもらわないとだけからさぁ」