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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
48
健一が、立ちバックで
ユウコと繋がりながら、
ソファで正常位でセックスを
続けている
カオルとヒロフミのところに
近づいてきた。
正常位で仰向けになっていても
カオルの巨乳は
ヒロフミのピストンのたびに
ユサユサと大きく揺れながらも
その形を失わずに張りがあった。
「え〜、
あたしがカオルちゃんと〜〜〜?
そんなこと〜〜〜?
なあんて、いいわよ〜、
あたしもカオルちゃんに
興味あるからさ〜。
まだ10代の女子大生なんてさ、
可愛いもんね。
さっきもシャワー浴びながら
デカぱい揉んであげたのよね〜」
「おいおい、
もうそんなことになってたのかよ」
「そうよ〜、
オマンコだって弄ってあげて
あんたたちのおちんちん、
受け入れやすくしてあげてたんだからぁ」
「さすがだな、ユウコは。
段取りわかってるんだな」
「当たり前じゃない。
ケンちゃんとヒロくんの
やりたいことなんて
みんなお見通しよ」
ユウコと健一は
そんな会話を続けながら、
すぐにカオルの横に
たどり着いた。
「カオルちゃん、
お待たせ〜。
どぉ、
ヒロくんのおちんちん、
楽しんでるぅ?」
そう言いながら、
いきなりキスをしてきた。
と言っても唇ではない。
乳首の方にだった。
「おいおい、そっちかよ」
「だってぇ〜、
さっきまでヒロくんの
フェラってて、
唇の周り、ザーメンこびりついちゃってて
汚いんだもん」
健一が、立ちバックで
ユウコと繋がりながら、
ソファで正常位でセックスを
続けている
カオルとヒロフミのところに
近づいてきた。
正常位で仰向けになっていても
カオルの巨乳は
ヒロフミのピストンのたびに
ユサユサと大きく揺れながらも
その形を失わずに張りがあった。
「え〜、
あたしがカオルちゃんと〜〜〜?
そんなこと〜〜〜?
なあんて、いいわよ〜、
あたしもカオルちゃんに
興味あるからさ〜。
まだ10代の女子大生なんてさ、
可愛いもんね。
さっきもシャワー浴びながら
デカぱい揉んであげたのよね〜」
「おいおい、
もうそんなことになってたのかよ」
「そうよ〜、
オマンコだって弄ってあげて
あんたたちのおちんちん、
受け入れやすくしてあげてたんだからぁ」
「さすがだな、ユウコは。
段取りわかってるんだな」
「当たり前じゃない。
ケンちゃんとヒロくんの
やりたいことなんて
みんなお見通しよ」
ユウコと健一は
そんな会話を続けながら、
すぐにカオルの横に
たどり着いた。
「カオルちゃん、
お待たせ〜。
どぉ、
ヒロくんのおちんちん、
楽しんでるぅ?」
そう言いながら、
いきなりキスをしてきた。
と言っても唇ではない。
乳首の方にだった。
「おいおい、そっちかよ」
「だってぇ〜、
さっきまでヒロくんの
フェラってて、
唇の周り、ザーメンこびりついちゃってて
汚いんだもん」