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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
49
「もぉ、人の彼氏のちんぽだなんて
お構い無しにしゃぶって
ごっくんしちゃう、
サイテー女となんか
キスできないわよ〜」
ユウコはそう言いながら
乳首を歯で噛んで
そのまま上へと
引き伸ばした。
「イタぁああいっ」
カオルもあまりの痛さに
叫び声を上げてしまう。
「痛くて当たり前でしょ。
この性悪猫、、、
こんなエロ乳首、
噛み切ってもいいんだからね」
「そ、そんな、
ユウコ先輩、
、、、やめて、、、
ぁあっ、、、ぃたぁああっ。
ぁんっ、、、ああんっ」
その間もヒロフミの
ピストンは止まらずに
カオルには痛みと快楽が
交互に襲ってきていた。
「何よぉ、
オマンコされて、
可愛い声だしちゃってさ。
またヒロくんのこと
たぶらかそうとしてんの?」
「ち、違います、、っ、、、
ぁあ、、、噛まないっ、、、でっ、、、
ぁあん、、、ぃぃっ」
カオルは今度は、
乳房を頬張るようにして
歯型をつけるように
噛み付いた。
オトコがするような甘噛みの
レベルではなく、
喰いちぎりそうなくらいに
激しいものだった。
「ダメッ、、、
それ、、、いたぁい、、、
やめて、、、
くださいっ、、、
おっぱい、、、千切れちゃう」
ユウコが口を離すと
そこにはくっきりと赤く歯型が
ついて、
血も滲みそうなくらいだった。
後ろからユウコのオマンコを
ついていた健一も呆れて
しまうくらい凶暴な行為だった。
「おいおい、
オレの彼女のおっぱい、
あんま、いじめんなよ」
「もぉ、人の彼氏のちんぽだなんて
お構い無しにしゃぶって
ごっくんしちゃう、
サイテー女となんか
キスできないわよ〜」
ユウコはそう言いながら
乳首を歯で噛んで
そのまま上へと
引き伸ばした。
「イタぁああいっ」
カオルもあまりの痛さに
叫び声を上げてしまう。
「痛くて当たり前でしょ。
この性悪猫、、、
こんなエロ乳首、
噛み切ってもいいんだからね」
「そ、そんな、
ユウコ先輩、
、、、やめて、、、
ぁあっ、、、ぃたぁああっ。
ぁんっ、、、ああんっ」
その間もヒロフミの
ピストンは止まらずに
カオルには痛みと快楽が
交互に襲ってきていた。
「何よぉ、
オマンコされて、
可愛い声だしちゃってさ。
またヒロくんのこと
たぶらかそうとしてんの?」
「ち、違います、、っ、、、
ぁあ、、、噛まないっ、、、でっ、、、
ぁあん、、、ぃぃっ」
カオルは今度は、
乳房を頬張るようにして
歯型をつけるように
噛み付いた。
オトコがするような甘噛みの
レベルではなく、
喰いちぎりそうなくらいに
激しいものだった。
「ダメッ、、、
それ、、、いたぁい、、、
やめて、、、
くださいっ、、、
おっぱい、、、千切れちゃう」
ユウコが口を離すと
そこにはくっきりと赤く歯型が
ついて、
血も滲みそうなくらいだった。
後ろからユウコのオマンコを
ついていた健一も呆れて
しまうくらい凶暴な行為だった。
「おいおい、
オレの彼女のおっぱい、
あんま、いじめんなよ」