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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
50
「え〜、いじめてなんか
ないよぉ。
ちょっとお仕置きって
可愛がってあげてるだけじゃん。
ね〜、カオルちゃん」
「でも、痛いのはダメだろ、
ユウコ、そういうの
最近好きだよな」
「だって〜、
カオルちゃんてさ、
苛めてほしそうな顔、してんじゃん」
「、、、そんな顔、、して、、
ないです、、、ユウコ先輩、、、
許してくださいっ」
カオルも少しくらいの痛みは
我慢できても、
今は激痛が走っていて、
すぐにでも辞めてほしく
懇願していた。
「そうだよ、ユウコ、
おっぱいに跡、残っちゃうよ、
かわいそうだよ、カオルちゃんが」
「な、ユウコ、勘弁してやってくれよ」
「二人して、また、
カオルちゃん庇うんだからぁ」
健一やヒロフミにまでそう言われたら、
やめるしかなかった。
でも、二人が止めたのには
理由があった。
近々の闇のシナリオの撮影では、
盗撮ではあるけれど、
イケメンくんに抱かれている時、
もちろんカオルの巨乳も
余すところなく撮影する予定だった。
それなのに傷が付いていたら、
イケメンくんも
興ざめしてしまい
撮影もスムーズに
行かないかもしれない。
それは避けたかったのだ。
「わかったわよぉ。
じゃあ、痛くないのに
してあげるわね、
だったら、いいの?
カオルちゃん、、、?」
「あ、、、は、、、はい、、、」
何をされるかわからないけれど
痛くないことに変えてくれるのであれば、
カオルも従うしかなかった。
「え〜、いじめてなんか
ないよぉ。
ちょっとお仕置きって
可愛がってあげてるだけじゃん。
ね〜、カオルちゃん」
「でも、痛いのはダメだろ、
ユウコ、そういうの
最近好きだよな」
「だって〜、
カオルちゃんてさ、
苛めてほしそうな顔、してんじゃん」
「、、、そんな顔、、して、、
ないです、、、ユウコ先輩、、、
許してくださいっ」
カオルも少しくらいの痛みは
我慢できても、
今は激痛が走っていて、
すぐにでも辞めてほしく
懇願していた。
「そうだよ、ユウコ、
おっぱいに跡、残っちゃうよ、
かわいそうだよ、カオルちゃんが」
「な、ユウコ、勘弁してやってくれよ」
「二人して、また、
カオルちゃん庇うんだからぁ」
健一やヒロフミにまでそう言われたら、
やめるしかなかった。
でも、二人が止めたのには
理由があった。
近々の闇のシナリオの撮影では、
盗撮ではあるけれど、
イケメンくんに抱かれている時、
もちろんカオルの巨乳も
余すところなく撮影する予定だった。
それなのに傷が付いていたら、
イケメンくんも
興ざめしてしまい
撮影もスムーズに
行かないかもしれない。
それは避けたかったのだ。
「わかったわよぉ。
じゃあ、痛くないのに
してあげるわね、
だったら、いいの?
カオルちゃん、、、?」
「あ、、、は、、、はい、、、」
何をされるかわからないけれど
痛くないことに変えてくれるのであれば、
カオルも従うしかなかった。