この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第68章 ケダモノたちのエナジーチャージ
50



「え〜、いじめてなんか
ないよぉ。
ちょっとお仕置きって
可愛がってあげてるだけじゃん。
ね〜、カオルちゃん」
「でも、痛いのはダメだろ、
ユウコ、そういうの
最近好きだよな」


「だって〜、
カオルちゃんてさ、
苛めてほしそうな顔、してんじゃん」
「、、、そんな顔、、して、、
ないです、、、ユウコ先輩、、、
許してくださいっ」


カオルも少しくらいの痛みは
我慢できても、
今は激痛が走っていて、
すぐにでも辞めてほしく
懇願していた。


「そうだよ、ユウコ、
おっぱいに跡、残っちゃうよ、
かわいそうだよ、カオルちゃんが」
「な、ユウコ、勘弁してやってくれよ」
「二人して、また、
カオルちゃん庇うんだからぁ」


健一やヒロフミにまでそう言われたら、
やめるしかなかった。
でも、二人が止めたのには
理由があった。


近々の闇のシナリオの撮影では、
盗撮ではあるけれど、
イケメンくんに抱かれている時、
もちろんカオルの巨乳も
余すところなく撮影する予定だった。


それなのに傷が付いていたら、
イケメンくんも
興ざめしてしまい
撮影もスムーズに
行かないかもしれない。
それは避けたかったのだ。


「わかったわよぉ。
じゃあ、痛くないのに
してあげるわね、
だったら、いいの?
カオルちゃん、、、?」
「あ、、、は、、、はい、、、」


何をされるかわからないけれど
痛くないことに変えてくれるのであれば、
カオルも従うしかなかった。
/947ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ