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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道

18
でも、結局、
イケメンくんは、他の用事ができたようで
やってこなかった。
待っている間に、
お酒で酔ったカオルに
ヒロフミが言い寄ってきていた。
「この前からずっと、
カオルちゃんのカラダが、
忘れられないんだよ。
健一には内緒で、今晩、
付き合ってくれよ。
カオルちゃんちゃんだって、
これ好きだろ」
そういってすでに勃起していた
ペニスを握らされてしまった。
「やめてください」
「とかいって、ホントは
口にもマンコにも
でっかいの欲しいんだろ。
健一のじゃ満足できてないくせに」
それは図星だった。
健一のペニスのサイズは、
ヒロフミと比べると普通で、
あの日から毎日のように抱かれても
大きさには満足できていなかった。
抗うカオルの力も弱く、
強く抱きしめられ、
そのままホテルの一室に
連れ込まれて、
朝まで激しく抱かれてしまったのだ。
カオルは知らないが、
もちろん恋人の健一も
了承のもとだ。
結局、健一のシナリオの中で
カオルは、ただの駒の一つに
過ぎなかった。
全ては、綾子を
落とすため、
恋人から寝とるためのシナリオで、
カオルは欲望のはけ口として
健一やヒロフミに巨乳を弄ばれ、
オマンコを利用されているだけだった。
ここまで用意周到にシナリオが描かれ
準備されたら
綾子が、ケダモノ達の
餌食となってしまうのは
もう避けられない運命だった。
でも、結局、
イケメンくんは、他の用事ができたようで
やってこなかった。
待っている間に、
お酒で酔ったカオルに
ヒロフミが言い寄ってきていた。
「この前からずっと、
カオルちゃんのカラダが、
忘れられないんだよ。
健一には内緒で、今晩、
付き合ってくれよ。
カオルちゃんちゃんだって、
これ好きだろ」
そういってすでに勃起していた
ペニスを握らされてしまった。
「やめてください」
「とかいって、ホントは
口にもマンコにも
でっかいの欲しいんだろ。
健一のじゃ満足できてないくせに」
それは図星だった。
健一のペニスのサイズは、
ヒロフミと比べると普通で、
あの日から毎日のように抱かれても
大きさには満足できていなかった。
抗うカオルの力も弱く、
強く抱きしめられ、
そのままホテルの一室に
連れ込まれて、
朝まで激しく抱かれてしまったのだ。
カオルは知らないが、
もちろん恋人の健一も
了承のもとだ。
結局、健一のシナリオの中で
カオルは、ただの駒の一つに
過ぎなかった。
全ては、綾子を
落とすため、
恋人から寝とるためのシナリオで、
カオルは欲望のはけ口として
健一やヒロフミに巨乳を弄ばれ、
オマンコを利用されているだけだった。
ここまで用意周到にシナリオが描かれ
準備されたら
綾子が、ケダモノ達の
餌食となってしまうのは
もう避けられない運命だった。

