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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道

30
ワンピースを買いに行った後、
これもカオルちゃんに誘われて
お店に連れられて行ったのだ。
綾子がこれまでに入ったこともない
ニューヨークのハイブランド。
名前だけは知っていても
セクシーすぎて無縁だと思っていた。
店頭には、スタイルのいい
マネキンが、
胸を強調するようなポーズを
取ってブラを見せていた。
アタシにはとてもじゃないけど無理よ、、、
改めてそう思ったけれど、
カオルちゃんはもう会員になっているそうで、
割引価格で買えるのだという。
と言っても高いものだった。
それに、これって
もしかしたら
ミドリ先輩もここの
着けてたかも、
なんか雰囲気が似てる。
ってことは、
健一先輩の趣味って
ことなのかな?
まさかね〜、
元カノと今カノに
同じブランドのランジェリー
着けさせるなんて、、、
ないよね、、、
それでも、ミドリ先輩も着けていた、
そう思うと興味が俄然湧いてきた。
同じようにはなれないけれど、
せめて形からね、、、
せっかくの機会だから、
一つくらい、高いものを
持っていてもいいかなと、
買うことにしたのだ。
ゴージャスなブラが多い中で
できるだけ、シンプルなもの、
清楚なものをいくつか試着してみた。
「あ〜ちゃん、それ、
すごく似合うよぉ。
あ〜ちゃんもおっぱい、
案外、おっきいんじゃない?
こんなに、大きかったっけ?
それともタツヤ先輩に
揉まれて大きくなったのかな?」
ワンピースを買いに行った後、
これもカオルちゃんに誘われて
お店に連れられて行ったのだ。
綾子がこれまでに入ったこともない
ニューヨークのハイブランド。
名前だけは知っていても
セクシーすぎて無縁だと思っていた。
店頭には、スタイルのいい
マネキンが、
胸を強調するようなポーズを
取ってブラを見せていた。
アタシにはとてもじゃないけど無理よ、、、
改めてそう思ったけれど、
カオルちゃんはもう会員になっているそうで、
割引価格で買えるのだという。
と言っても高いものだった。
それに、これって
もしかしたら
ミドリ先輩もここの
着けてたかも、
なんか雰囲気が似てる。
ってことは、
健一先輩の趣味って
ことなのかな?
まさかね〜、
元カノと今カノに
同じブランドのランジェリー
着けさせるなんて、、、
ないよね、、、
それでも、ミドリ先輩も着けていた、
そう思うと興味が俄然湧いてきた。
同じようにはなれないけれど、
せめて形からね、、、
せっかくの機会だから、
一つくらい、高いものを
持っていてもいいかなと、
買うことにしたのだ。
ゴージャスなブラが多い中で
できるだけ、シンプルなもの、
清楚なものをいくつか試着してみた。
「あ〜ちゃん、それ、
すごく似合うよぉ。
あ〜ちゃんもおっぱい、
案外、おっきいんじゃない?
こんなに、大きかったっけ?
それともタツヤ先輩に
揉まれて大きくなったのかな?」

