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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
33
「こんなエロいブラしてさ、
誰に見せるつもりだったんだよ。
もしかして、イケメンくんに
会うからって、新しく買ったの?」
こんな反応をされるとは思わなかった。
たっちゃんのためなのにな、、、
でもそれは、悔しくて言えなかった。
「違うわよ、、、そんなことないから。
どうしてそういうこと言うのよ、、、」
「ふん、どうだかな」
ここに来て、タツヤの目が
ギラついているのが綾子にもわかった。
綾子が見たことがない目だったけれど
明らかに嫉妬の炎が燃え盛っていた。
「なんだよ、こんな
エロいブラ、
透け透けでさぁ、
もぉ、頭くんなぁ」
そう言いながら、
上から鷲掴みして
揉んできた。
「もぉ、痛ぁい。
ねえ、やめてったらぁ」
「なんか、今日の綾子、
やけに嫌がるよなぁ、
やっぱりなんかあったんだろ」
「そんなこと、ないったらぁ」
男の嫉妬が
ここまで激しいものだとは、
知らなかった。
でも、何もなかったわけではない。
イケメンくん相手に
胸がキュンとして、
カラダもトクンとさせてしまったのは
事実だった。
タツヤは荒々しさのまま、
綾子のブラを下に押し下げてしまった。
すると、乳首がぽろんと
こぼれ出た。
「なんだよ、綾子、
もう乳首、
勃起させてるんじゃん。
今夜はダメ〜、
なんて言っちゃってさ、
抱かれる気、満々なんじゃん。
それとも、誰かさんに
揉まれてきちゃった?」
「こんなエロいブラしてさ、
誰に見せるつもりだったんだよ。
もしかして、イケメンくんに
会うからって、新しく買ったの?」
こんな反応をされるとは思わなかった。
たっちゃんのためなのにな、、、
でもそれは、悔しくて言えなかった。
「違うわよ、、、そんなことないから。
どうしてそういうこと言うのよ、、、」
「ふん、どうだかな」
ここに来て、タツヤの目が
ギラついているのが綾子にもわかった。
綾子が見たことがない目だったけれど
明らかに嫉妬の炎が燃え盛っていた。
「なんだよ、こんな
エロいブラ、
透け透けでさぁ、
もぉ、頭くんなぁ」
そう言いながら、
上から鷲掴みして
揉んできた。
「もぉ、痛ぁい。
ねえ、やめてったらぁ」
「なんか、今日の綾子、
やけに嫌がるよなぁ、
やっぱりなんかあったんだろ」
「そんなこと、ないったらぁ」
男の嫉妬が
ここまで激しいものだとは、
知らなかった。
でも、何もなかったわけではない。
イケメンくん相手に
胸がキュンとして、
カラダもトクンとさせてしまったのは
事実だった。
タツヤは荒々しさのまま、
綾子のブラを下に押し下げてしまった。
すると、乳首がぽろんと
こぼれ出た。
「なんだよ、綾子、
もう乳首、
勃起させてるんじゃん。
今夜はダメ〜、
なんて言っちゃってさ、
抱かれる気、満々なんじゃん。
それとも、誰かさんに
揉まれてきちゃった?」