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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
35
「何言ってるのよ、
たっちゃん、おかしいよ。
そんなこと、あるわけないでしょ」
「本当かなぁ。
部屋に来た時の綾子、
すごいいいことあったみたいに
ニコニコしてたぞ」
やはり恋人同士、
タツヤもそんな綾子の
トキメキは見逃さなかった。
でも綾子も
それを認めるわけにはいかなかった。
「そんなこと、
ないったら。
もぉ、無理やりするんなら、
アタシ、帰るから」
「帰るって?
門限すぎて、帰るところ
ないから、
ここに来たんだろ」
「いいの、
自分でなんとかするから。
もぉ、たっちゃんなんて、
嫌いよ。
一緒になんていたくないからっ」
綾子が捲られたスカートを直し、
ワンピースの前も
手で閉じて、
立ち去ろうとしたけれど、
綾子があまりにも
ビシッと言いすぎて
タツヤも切れてしまった。
「帰さないからな、
こんなエロい格好して、
他の男に色目を使うような女は、
お仕置きしてやるよ」
「色目なんて、使ってないから」
力ではタツヤに叶わなかった。
出て行こうとする綾子の太ももに
しがみついて、引き倒した。
そしてまたスカーを捲って、
そのまま、ショーツを
引き下ろしてしまった。
「いやぁ、
何するのよぉ、
乱暴にしないでったら。
せっかくのワンピースなのにぃ」
綾子の泣きそうな声も、
興奮したタツヤには
スパイスにしかならなかった。
「やっべぇ、
綾子、濡らしてんじゃん。
パンツにエロいの、
べっとりついてるよ」
「何言ってるのよ、
たっちゃん、おかしいよ。
そんなこと、あるわけないでしょ」
「本当かなぁ。
部屋に来た時の綾子、
すごいいいことあったみたいに
ニコニコしてたぞ」
やはり恋人同士、
タツヤもそんな綾子の
トキメキは見逃さなかった。
でも綾子も
それを認めるわけにはいかなかった。
「そんなこと、
ないったら。
もぉ、無理やりするんなら、
アタシ、帰るから」
「帰るって?
門限すぎて、帰るところ
ないから、
ここに来たんだろ」
「いいの、
自分でなんとかするから。
もぉ、たっちゃんなんて、
嫌いよ。
一緒になんていたくないからっ」
綾子が捲られたスカートを直し、
ワンピースの前も
手で閉じて、
立ち去ろうとしたけれど、
綾子があまりにも
ビシッと言いすぎて
タツヤも切れてしまった。
「帰さないからな、
こんなエロい格好して、
他の男に色目を使うような女は、
お仕置きしてやるよ」
「色目なんて、使ってないから」
力ではタツヤに叶わなかった。
出て行こうとする綾子の太ももに
しがみついて、引き倒した。
そしてまたスカーを捲って、
そのまま、ショーツを
引き下ろしてしまった。
「いやぁ、
何するのよぉ、
乱暴にしないでったら。
せっかくのワンピースなのにぃ」
綾子の泣きそうな声も、
興奮したタツヤには
スパイスにしかならなかった。
「やっべぇ、
綾子、濡らしてんじゃん。
パンツにエロいの、
べっとりついてるよ」