この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
36



「何これ?
マン汁、だよね〜。
綾子のエロエロマンコ、
ヨダレ垂らしちゃってるよ」


タツヤがいつもは
使ったことはないような
汚い言葉で
綾子を罵り始めた。


「いつから、
こんなに濡らしてんだよ?
オレ、まだ何にも
してないからね?
ってことは、
ここに来る前からってこと?
イケメンに会って、
のぼせて濡らしたんだろ」
「それは、、、」


おそらく事実だった。
唇を指で触られ、
さらに口の中にまで
指先が侵入してきた。
きっとあの時から、、、


でもそんなことは
言えるわけがない。
言い返せずに
言い淀んでしまった。


「おいおい、
何も言えないって、
ホントなんかよ。
それって、
あいつの方が好きってこと?


イケメン男と、
いちゃついて、
濡れたカラダで
恋人に会いに来たってこと?


オレって、
あいつの代わりなの?」


「違うって
言ってるでしょ。
ねえ、もう
やめてったらぁ、
いやぁぁあっ」


タツヤが
股間に顔を入れてきて、
太ももを両手でがっちり掴んで、
さらに顔を寄せてきた。


「綾子のメスの匂い、
いつもよりも強烈すぎるよ。
ホント、エロ女って
ことだな。
そんな浮気なマンコには、
こうしてやるよ」
「ひぃっ、、、
いやっ、
やめてって、言ってるでしょ」


ジュルルルッ、
やらしい音を立てながら、
タツヤが綾子のオマンコを
頬張った。
/947ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ