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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第16章 ドキドキときめきスイートルーム2 初オーガズムは乳首イキ


「先輩、そんなに見ないでください。
羞しいですよぉ。もっと暗くしてください。
それになんだか体が熱くなってきちゃいました。
酔っちゃったのかなあ」

ベッドサイドに立つ綾子を、ソファに座ったタツヤが
ちょっとにやけて見つめている。
綾子は、バスローブの前を開け、
セクシーなランジェリーが顔を覗かせている。
ベッドサイドの灯りが、純白の下着を浮かびあらせている。

「ねえ、あの下着、着けてるんだよね、
見たいなあ」
さっき脱衣所にタツヤが持ってきたミドリのもの、
綾子をイメージして選んだのだ。
ミドリが持っている中では、一番おとなし目の
清純という言葉が似合いそうなものにしたけれど
綾子の少しぽっちゃりした体型には
逆にエロさを醸し出していた。

「こんなの着けたことないから、
もうそんなにジロジロと、嫌ですよぉ」
「いつもは、あんな感じでもっとシンプルなの?」
「ヤダあ、もしかしてさっき見たんですかぁ。
もう、へんたぁい」
「だって置いてあるから。
でも、花の刺繍がワンポイントあって可愛かったよ」
「もう、そんなところまで〜」

リハーサルの日で、どうせ汗だくになっちゃうから、
女子高生の時からのシンプルなのもにしていたのだ。
誰かに見せるわけでもない、ちょっとだけのおしゃれ。
あれを見られらたんだあ、もう恥ずかしすぎる。

「ほら、バスローブ、全部脱いで」
「全部ですか?」
「綾ちゃんのきれいな姿、見たいなあ」
「もう、先輩、なんか鼻が膨らんでますよ。
目がやらしすぎます」
「そりゃ、やらしくなるよ、綾ちゃんの下着姿なんか見たらさ、ほらぁ」

「もう、ここまでですよ」
酔った勢いもあった。
綾子は、バスローブをさっと脱ぎ下ろした。
「すげえええ」
タツヤが声を上げる。
桃色に上気だった綾子の素肌に、
エロ目のランジェリーが美しかった。

「ねえ、このブラ、やらしすぎません?」
薄いピンクのシースルーのハーフカップ。
タツヤから透けて見える乳輪もピンク色だった。
「そんなことないよ。きれいだよ、
綾ちゃん、キレイすぎる」
「そうですかあ?」
綾子は嬉しくて、片手で髪をかきあげ、
セクシーなポーズをとった。
「もう、たまんないよ、すごいよ綾ちゃん」

綾子の目にはタツヤの股間の盛り上がりが見えていた。
あれって、、オトコのアレよね
先輩、、コーフンしくれてる?
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