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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
42
「綾子、
タツヤさんとの仲、
このまんまで、
撮影に行っちゃっていいの?
今なら、行くのやめるって言っても、
間に合うんじゃないの?」
寮で同部屋のマキが
気にしてくれても、
自分でもどうしていいか
わかならなかった。
「タツヤさんのこと、
好きなんでしょ」
「そぉだけど、、、」
「今の綾子、
男ばかりのところに
行ったら、大変だと思うけどな、、、」
確かに明日からの撮影は、
親友のカオル以外は、
スタッフも全員、男だった。
でも、ほとんど
放送研究部の大学生で、
あとは、健一やヒロフミ、
そして主演のイケメンくんだけで
危険なことはなさそうに思っていた。
「そんな、大変なこと、
ないと思うけど、、、」
「そぉかな?」
「なんで?」
「だって、
綾子のカラダ、
オトコに抱かれたがってるみたいだから」
まさかマキにそんなこと
言われるとは思わなかった。
、、、もしかして、、、
「どうしてよぉ?」
「、、、変なこと言うけど、
いいかな?」
「、、、いい、、、けど、、、」
「最近さ、
綾子、毎晩、何度も
一人でしてるよね?」
「、、、え?」
「一人エッチ、、、」
「あ、、、え、、、それは、、、」
「二段ベッドなんだからさ、
気づかれてないと思った?」
タツヤとあんなことになって以来、
一度もセックスはしていなかった。
一週間以上もセックスしなかったことは
初体験以来なかったから、
カラダが疼いて仕方がなかったのだ。
「綾子、
タツヤさんとの仲、
このまんまで、
撮影に行っちゃっていいの?
今なら、行くのやめるって言っても、
間に合うんじゃないの?」
寮で同部屋のマキが
気にしてくれても、
自分でもどうしていいか
わかならなかった。
「タツヤさんのこと、
好きなんでしょ」
「そぉだけど、、、」
「今の綾子、
男ばかりのところに
行ったら、大変だと思うけどな、、、」
確かに明日からの撮影は、
親友のカオル以外は、
スタッフも全員、男だった。
でも、ほとんど
放送研究部の大学生で、
あとは、健一やヒロフミ、
そして主演のイケメンくんだけで
危険なことはなさそうに思っていた。
「そんな、大変なこと、
ないと思うけど、、、」
「そぉかな?」
「なんで?」
「だって、
綾子のカラダ、
オトコに抱かれたがってるみたいだから」
まさかマキにそんなこと
言われるとは思わなかった。
、、、もしかして、、、
「どうしてよぉ?」
「、、、変なこと言うけど、
いいかな?」
「、、、いい、、、けど、、、」
「最近さ、
綾子、毎晩、何度も
一人でしてるよね?」
「、、、え?」
「一人エッチ、、、」
「あ、、、え、、、それは、、、」
「二段ベッドなんだからさ、
気づかれてないと思った?」
タツヤとあんなことになって以来、
一度もセックスはしていなかった。
一週間以上もセックスしなかったことは
初体験以来なかったから、
カラダが疼いて仕方がなかったのだ。