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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
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そう思うと、
股間が自然と濡れてくるのが
わかった。


、、、たっちゃん、、、
綾子を犯して、、、


レイプ願望があるわけではないけれど
相手がタツヤだったら、
どれほどされても平気だった。


今度会ったら、
激しく抱いて欲しい、、、
好きなだけ、セックスして欲しい、、、
今すぐにでも会いたい、、、


そう思ったけれど、
一度ギクシャクした関係は
なかなか元には戻らなかった。
ここ数日は、
タツヤからの電話もなかった。


そんな中、
妄想でタツヤに抱かれることを
思い描き慰め果てて
眠っていた時に、
イケメンくんが夢に出てきた。


楽屋に行った時のように
優しく綾子を頭を撫で
唇に指で触れてきた。


少女漫画の王子様のようで
自分をヒロインとして
もてはやしてくれる
甘い夢だった。


でも、それは長く続かなかった。
イケメンくんが、
あの夜のタツヤのように
豹変して綾子に襲いかかってきたのだ。


唇に優しく触れていた指が
いつの間にか荒々しく
口の中を犯すように
動き始めたのだ。


「おらぁ、
そんな可愛子ぶってないでさ、
ボクのチンポ、
咥えてくれよ」


気がついたら、
イケメンくんの勃起が
唇に擦りつけられ、
拒む口の中に
無理やり押し入ってきた。


「初めてじゃないんだろ、
オトコの愛し方くらい、
わかってるよな、綾子」


なんでそんな夢を
見てしまったのか、、、
綾子は夢の中で
イケメンくんに犯されようとしていた。
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