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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
54
「綾子、
やっと会いに来てくれたんだね」
「え、、、ルカ、、、?」
綾子はベッドで横になっている背後に
ルカが張り付いているのが
わかった。
「ミドリがいなくなって、
ボクも寂しくてさ、、、
綾子の肌、あったかくていいな」
気がついたら綾子は
何も着けていなかった。
後ろに張り付いている
ルカのおっぱいもそのまま
背中に当たっているようだ。
きっと全裸に違いない。
こんなことを求めて
やってきたのではないけれど、
すでにルカに翻弄されてしまっていた。
ルカは背後から綾子を抱きしめ
おっぱいを揉みながら
股間にも手を伸ばしていた。
「ぁあん、、、
ダメよ、、、ルカ、、、」
「もしかしてタツヤさんと
喧嘩でもした?
あんな夜遅くにホテルに
来るなんて、、、。
ボクの知り合いが連絡くれたんだけど、
綾子、なんか泣いてるようだって、、、」
「喧嘩をしたっていうか、、、
男の人って、、、
怖い、、、
優しいだけじゃないのね、、、」
「まあ、オトコだけじゃないよ、、、
それは綾子がいけないんだよ。
エロいフェロモン出しまくってるからさ。
オンナのボクだって
我慢できないよ」
「ルカ、、、
ダメよ、、、
こんなの、、、」
「とか言っちゃって、
綾子のマンコ、
濡れ濡れだったよ。
ホントはタツヤさんに
抱かれたかったんだろ。
カラダは正直だよ」
「綾子、
やっと会いに来てくれたんだね」
「え、、、ルカ、、、?」
綾子はベッドで横になっている背後に
ルカが張り付いているのが
わかった。
「ミドリがいなくなって、
ボクも寂しくてさ、、、
綾子の肌、あったかくていいな」
気がついたら綾子は
何も着けていなかった。
後ろに張り付いている
ルカのおっぱいもそのまま
背中に当たっているようだ。
きっと全裸に違いない。
こんなことを求めて
やってきたのではないけれど、
すでにルカに翻弄されてしまっていた。
ルカは背後から綾子を抱きしめ
おっぱいを揉みながら
股間にも手を伸ばしていた。
「ぁあん、、、
ダメよ、、、ルカ、、、」
「もしかしてタツヤさんと
喧嘩でもした?
あんな夜遅くにホテルに
来るなんて、、、。
ボクの知り合いが連絡くれたんだけど、
綾子、なんか泣いてるようだって、、、」
「喧嘩をしたっていうか、、、
男の人って、、、
怖い、、、
優しいだけじゃないのね、、、」
「まあ、オトコだけじゃないよ、、、
それは綾子がいけないんだよ。
エロいフェロモン出しまくってるからさ。
オンナのボクだって
我慢できないよ」
「ルカ、、、
ダメよ、、、
こんなの、、、」
「とか言っちゃって、
綾子のマンコ、
濡れ濡れだったよ。
ホントはタツヤさんに
抱かれたかったんだろ。
カラダは正直だよ」