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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
61
勃起したペニスだって
タツヤのものを見たのが
初めてだったし、
まさかそれを自分のカラダに
受け入れることになるなんて
思ってもみなかった。
「綾子は、
自分で指も挿れたりもするの?」
「たっちゃんに言われて、
させられたことあるけど、、、」
「すごいなぁ、
ついこの間までバージンだったのに
恋人の前で、指挿れオナニーとか
しちゃうようになったんだ。
綾子もすっかり、
エッチな女にさせられたんだね〜。
ピンク色したあんなに
綺麗な処女膜あったのにね〜」
それは、自分でも信じられないことだった。
そもそも、
大学に入るまでは
オナニーすらしたことがなかったのだ。
あそこに指を挿れるなんて
考えたこともなかった
それがタツヤに会って初体験をして、
その直前には、
ルカからも愛されてしまったのだ。
もちろん女同士も初めてだったけれど
ルカにアクメを極めさせられて
しまっていた。
一気に綾子のポテンシャルが
開花させられ、
淫乱なカラダへと
変貌を遂げていった。
「でも、そんなタツヤさんと
喧嘩しちゃうんだぁ」
「だって、、、
会ったら、抱くことばっかり
考えてるんだもん」
「で、嫌になっちゃったってこと?」
「嫌にはなってないけど、
昨夜は、したくなかったの、、、」
「ふぅん、、、
そんなこと言っても、
今、ボクにされて感じちゃってるけどね」
「あぁん、、、
だから、そこ、、、
だめぇ、、、」
勃起したペニスだって
タツヤのものを見たのが
初めてだったし、
まさかそれを自分のカラダに
受け入れることになるなんて
思ってもみなかった。
「綾子は、
自分で指も挿れたりもするの?」
「たっちゃんに言われて、
させられたことあるけど、、、」
「すごいなぁ、
ついこの間までバージンだったのに
恋人の前で、指挿れオナニーとか
しちゃうようになったんだ。
綾子もすっかり、
エッチな女にさせられたんだね〜。
ピンク色したあんなに
綺麗な処女膜あったのにね〜」
それは、自分でも信じられないことだった。
そもそも、
大学に入るまでは
オナニーすらしたことがなかったのだ。
あそこに指を挿れるなんて
考えたこともなかった
それがタツヤに会って初体験をして、
その直前には、
ルカからも愛されてしまったのだ。
もちろん女同士も初めてだったけれど
ルカにアクメを極めさせられて
しまっていた。
一気に綾子のポテンシャルが
開花させられ、
淫乱なカラダへと
変貌を遂げていった。
「でも、そんなタツヤさんと
喧嘩しちゃうんだぁ」
「だって、、、
会ったら、抱くことばっかり
考えてるんだもん」
「で、嫌になっちゃったってこと?」
「嫌にはなってないけど、
昨夜は、したくなかったの、、、」
「ふぅん、、、
そんなこと言っても、
今、ボクにされて感じちゃってるけどね」
「あぁん、、、
だから、そこ、、、
だめぇ、、、」