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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
62
ルカが決して大きくない手で、
膣中をかき回しながら、
手のひらでクリトリスを
押さえつけて
綾子の快楽のポイントを
刺激し続けている。
その巧みさに
綾子は翻弄されっぱなしだ。
腰がクネクネと、
その動きを求めるように
動いてしまっていた。
「もぉ、綾子ったら、
本当やらしくなったなぁ。
タツヤさんもさ、
綾子のこともっと大切にしないと
逃げられちゃうよな」
「逃げるなんて、、、」
「だって、、、、
今度、撮影あるんだろ?
かっこいい男とさ」
不意にそんなことを言われて
びっくりしてしまった。
ルカにはそんな話
したことない。
「なんでルカが、
そんなこと知ってるの?」
「だって、サイン入りの
パンフにメモ、挟んであったよ。
撮影が楽しみだねって
書いてあった。
ご丁寧に、連絡先まで
書いてあるけど。
これ、この主演のイケメンくんだよね?」
「ちょっと、勝手に
見ないでよ、、、」
「こんなのタツヤさんに見られなくて
よかったね。
なんか、ラブレターみたいだからさ」
そこまでは綾子も
見ていなかった。
楽屋で会ってから舞い上がって
もらったパンフの中なんて
見てなかった。
「なんか、いつもと
違う格好していると思ったら
そういうことだったんだぁ。
下着までオシャレして、
舞台見に行くなんてさ。
もしかして、
もうヤられちゃった、とか?」
ルカが決して大きくない手で、
膣中をかき回しながら、
手のひらでクリトリスを
押さえつけて
綾子の快楽のポイントを
刺激し続けている。
その巧みさに
綾子は翻弄されっぱなしだ。
腰がクネクネと、
その動きを求めるように
動いてしまっていた。
「もぉ、綾子ったら、
本当やらしくなったなぁ。
タツヤさんもさ、
綾子のこともっと大切にしないと
逃げられちゃうよな」
「逃げるなんて、、、」
「だって、、、、
今度、撮影あるんだろ?
かっこいい男とさ」
不意にそんなことを言われて
びっくりしてしまった。
ルカにはそんな話
したことない。
「なんでルカが、
そんなこと知ってるの?」
「だって、サイン入りの
パンフにメモ、挟んであったよ。
撮影が楽しみだねって
書いてあった。
ご丁寧に、連絡先まで
書いてあるけど。
これ、この主演のイケメンくんだよね?」
「ちょっと、勝手に
見ないでよ、、、」
「こんなのタツヤさんに見られなくて
よかったね。
なんか、ラブレターみたいだからさ」
そこまでは綾子も
見ていなかった。
楽屋で会ってから舞い上がって
もらったパンフの中なんて
見てなかった。
「なんか、いつもと
違う格好していると思ったら
そういうことだったんだぁ。
下着までオシャレして、
舞台見に行くなんてさ。
もしかして、
もうヤられちゃった、とか?」