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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
63
「そんなことあるわけないでしょ」
「じゃ、今んとこ、
綾子の片思いってことか?」
「だから違うって、、、」
「その、ムキになるところが
怪しいんだよね〜」
ルカはいつも冷静で、
同い年とは思えない。
何か本当の思いを見透かされて
いるようで怖いくらいだ。
「ま、綾子が
どんな男を好きになろうと
ボクはいいけどね。
もしタツヤさんと
別れるんなら、ボクが
タツヤさんと付き合ったって
いいしさ」
「ルカが、男の人と?」
あの貝合わせをした夜、
綾子はルカの処女膜も
確認していた。
まだ誰にも汚されていない、
まさに、処女地。
ピンク色で、まるで
人工物のように綺麗だった。
「タツヤさんなら、
いいかなぁって。
もちろん、綾子が
他の男を好きになって、
別れたらの話だけどね」
「別れるだなんて、、、」
ミドリとも関係を持ち、
男のことは好きじゃないと
思ってた。
「ヘンなこと言わないでよ。
そんな、他に好きな男の人なんて、、、」
「あ、また
嘘言った、、、。
綾子の嘘って、
バレバレだからさ。
そもそもさ、
タツヤさんと初体験する前に
ボクとエッチなことして
アクメっちゃうくらいなんだから。
綾子のカラダは、
浮気性なんだよ。
一人の男で満足なんか
できるわけない。
そんなこと、ボクは
お見通しだけどね。
いろんなオトコに
開発されて、
性の悦びを発見していくんだよ。
それが綾子のポテンシャルだよ」
「そんなことあるわけないでしょ」
「じゃ、今んとこ、
綾子の片思いってことか?」
「だから違うって、、、」
「その、ムキになるところが
怪しいんだよね〜」
ルカはいつも冷静で、
同い年とは思えない。
何か本当の思いを見透かされて
いるようで怖いくらいだ。
「ま、綾子が
どんな男を好きになろうと
ボクはいいけどね。
もしタツヤさんと
別れるんなら、ボクが
タツヤさんと付き合ったって
いいしさ」
「ルカが、男の人と?」
あの貝合わせをした夜、
綾子はルカの処女膜も
確認していた。
まだ誰にも汚されていない、
まさに、処女地。
ピンク色で、まるで
人工物のように綺麗だった。
「タツヤさんなら、
いいかなぁって。
もちろん、綾子が
他の男を好きになって、
別れたらの話だけどね」
「別れるだなんて、、、」
ミドリとも関係を持ち、
男のことは好きじゃないと
思ってた。
「ヘンなこと言わないでよ。
そんな、他に好きな男の人なんて、、、」
「あ、また
嘘言った、、、。
綾子の嘘って、
バレバレだからさ。
そもそもさ、
タツヤさんと初体験する前に
ボクとエッチなことして
アクメっちゃうくらいなんだから。
綾子のカラダは、
浮気性なんだよ。
一人の男で満足なんか
できるわけない。
そんなこと、ボクは
お見通しだけどね。
いろんなオトコに
開発されて、
性の悦びを発見していくんだよ。
それが綾子のポテンシャルだよ」