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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
66
ルカが綾子の目を見ながら、
熱い息を吹きかけて
ねだってくる。
、、、ルカも、、、
発情してるのね、、、
オンナの貌してる、、、
窓の外は白み始め、
もう夜は明けそうだ。
確か、今日は2限目からの
授業だったから
もう少しゆっくりしても
そこから寮に戻って着替えたら
間に合うだろう。
「ねえ、こんなつもりで
きたんじゃないのよぉ。
ぁあん、、、」
「じゃあ、どんなつもりだったのかな?
こんな、マンコ、びしょびしょに
しちゃってさ」
「それは、ルカがぁ、、、」
「でもボクのところも
綾子とキスしてたら、
溢れてきちゃってるよ。
ほら」
ルカに言われるままに
股間に手を伸ばすと
すでに割れ目から
愛液が溢れていた。
指先に熱くねっとりと
絡みついてくる。
「あぁん、綾子ぉ、
もっと触ってぇ」
「もぉ、ルカったらぁ。
ビチョビチョじゃない」
欲望を抑えきれないオンナ同士、
そのまま、抱きしめ合い、
足を絡ませ合い、
股間で溢れる愛蜜を混ぜあった。
あの夜以来の、お互いの秘めた部分を
密着させての
貝合わせに溺れてしまった。
あの夜は、バージン同士の二人だったけれど、
綾子は卒業してオンナになって、
開発された腰使いで、
ルカを責め立てるほどだった。
「綾子、ホント、
エッチになったねぇ。
すごくエロエロだよ。
タツヤさんとヤリまくってるんだろ」
「だってぇ、
セックスがこんなに気持ちいいなんて、、、」
ルカが綾子の目を見ながら、
熱い息を吹きかけて
ねだってくる。
、、、ルカも、、、
発情してるのね、、、
オンナの貌してる、、、
窓の外は白み始め、
もう夜は明けそうだ。
確か、今日は2限目からの
授業だったから
もう少しゆっくりしても
そこから寮に戻って着替えたら
間に合うだろう。
「ねえ、こんなつもりで
きたんじゃないのよぉ。
ぁあん、、、」
「じゃあ、どんなつもりだったのかな?
こんな、マンコ、びしょびしょに
しちゃってさ」
「それは、ルカがぁ、、、」
「でもボクのところも
綾子とキスしてたら、
溢れてきちゃってるよ。
ほら」
ルカに言われるままに
股間に手を伸ばすと
すでに割れ目から
愛液が溢れていた。
指先に熱くねっとりと
絡みついてくる。
「あぁん、綾子ぉ、
もっと触ってぇ」
「もぉ、ルカったらぁ。
ビチョビチョじゃない」
欲望を抑えきれないオンナ同士、
そのまま、抱きしめ合い、
足を絡ませ合い、
股間で溢れる愛蜜を混ぜあった。
あの夜以来の、お互いの秘めた部分を
密着させての
貝合わせに溺れてしまった。
あの夜は、バージン同士の二人だったけれど、
綾子は卒業してオンナになって、
開発された腰使いで、
ルカを責め立てるほどだった。
「綾子、ホント、
エッチになったねぇ。
すごくエロエロだよ。
タツヤさんとヤリまくってるんだろ」
「だってぇ、
セックスがこんなに気持ちいいなんて、、、」