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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
67
「クリトリスもさ、
あの時より、ずっと、
おっきくなっちゃってるしさ。
ま、まだまだミドリには
負けるけどね」
「そんなとこ、
比べないでよぉ」
互いの小陰唇を、
まさネチョネチョと
押し付け合い、
クリトリスの突起を
指でいじりあった。
タツヤ相手とは違って
オトコの圧倒的な挿入感はないけれど、
時折、ルカの指が
押し入れられ、
綾子の蜜壺を2本の指で
かき回して、その代わりを
してくれていた。
先輩のミドリとは比べて
欲しくないけれど、
きっとルカは、こうやって
愛してあげたんだ。
ミドリ先輩いなくなって、
ルカも、ずっと
寂しかったのね、、、
小柄なルカの頭を
綾子が撫でてあげると
ルカの口が、乳首に
吸い付いてきた。
「綾子のおっぱいも
あったかいなぁ、、、
オンナのボクでも
溺れちゃうよぉ」
まるで年下の少年のような
汚れのない可愛さもあった。
綾子の乳首を舌で
舐りながらちゅばちゅばと
吸い付いてくる。
「ぁあん、ルカったらぁ、、、
おっぱいも
感じちゃうからぁ」
「綾子、乳首も、
弱いもんねぇ」
たった一度、愛された
だけだったのに、
オンナのルカには
性感帯を全て把握されてしまっていた。
そこを、タツヤとは違って
デリケートに刺激してくる。
でも、時折激しくなるのは、
まるでオンナを知らない
男の子のようでもあった。
「クリトリスもさ、
あの時より、ずっと、
おっきくなっちゃってるしさ。
ま、まだまだミドリには
負けるけどね」
「そんなとこ、
比べないでよぉ」
互いの小陰唇を、
まさネチョネチョと
押し付け合い、
クリトリスの突起を
指でいじりあった。
タツヤ相手とは違って
オトコの圧倒的な挿入感はないけれど、
時折、ルカの指が
押し入れられ、
綾子の蜜壺を2本の指で
かき回して、その代わりを
してくれていた。
先輩のミドリとは比べて
欲しくないけれど、
きっとルカは、こうやって
愛してあげたんだ。
ミドリ先輩いなくなって、
ルカも、ずっと
寂しかったのね、、、
小柄なルカの頭を
綾子が撫でてあげると
ルカの口が、乳首に
吸い付いてきた。
「綾子のおっぱいも
あったかいなぁ、、、
オンナのボクでも
溺れちゃうよぉ」
まるで年下の少年のような
汚れのない可愛さもあった。
綾子の乳首を舌で
舐りながらちゅばちゅばと
吸い付いてくる。
「ぁあん、ルカったらぁ、、、
おっぱいも
感じちゃうからぁ」
「綾子、乳首も、
弱いもんねぇ」
たった一度、愛された
だけだったのに、
オンナのルカには
性感帯を全て把握されてしまっていた。
そこを、タツヤとは違って
デリケートに刺激してくる。
でも、時折激しくなるのは、
まるでオンナを知らない
男の子のようでもあった。