この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第16章 ドキドキときめきスイートルーム2 初オーガズムは乳首イキ
6
「あんっ、ぁあんっっ」
綾子は自分でもこんな声が出るのが不思議だった。
自分の中にもう一人の自分がいる。
そしてその声を上げるたびに、
タツヤの喜びがこちらにも伝わってくる。
愛されているのよ、アタシ。
後ろから半裸の綾子に抱きついているタツヤ。
テクニックがあるのかわからない。
探り探り、綾子の声がより出る部分を見つけているようでもある。
綾子は、タツヤの手に自分の手を重ねた。
ああ、この手でアタシのおっぱいが
揉まれているのね、、気持ちいい、、
男の人に触られるのって、こんなに気持ちいいんだ。
もっと早く知っても良かったのかな、
でもタツヤ先輩だったからこんな気持ちになってるのよね。きっと。
「タツヤ先輩、好きです」
「僕もだよ、綾ちゃん」
耳元で囁かれてゾクゾクっとした。耳でも感じちゃうの?あたし。
、、もっとしてほしいの、、
なんておねだりしたら、ふしだら女になっちゃうかな
でも、
「タツヤ先輩、、もっと、、」
「もっと?」
「おっぱいね、、舐めて欲しくなっちゃった、、
ダメ、、?」
無言、、
やっぱり、最初っから、欲しがりすぎちゃった?
と、突然、布団が払いのけられ、仰向けにされた。
「綾ちゃ〜ん、もっとだなんて、やらしすぎるなあ〜」
にやけた先輩の顔が頭上にある。
私を仰向けにして腰の上に馬乗りになって見下ろしている。
「きゃあ〜〜」
声を上げて胸を隠してしまった。
薄暗いとはいえ、丸見えなのが恥ずかしい。
「綾ちゃんの、おっぱい、
舐めてあげるよ〜、リクエスト通りにね」
豹変とは言わないにしても、エロさ丸出しだ。
そして片方の手でギュッとおっぱいをつかみ、
顔をもう一つのおっぱいに埋めてきた。
これまでの優しいのとは、明らかに違う。
オトコだ、これがオンナを求めるオトコだ、
嬉しい、
やさしさだけじゃなくて、激しいのも欲しい、、
先輩にめちゃくちゃにされてもいい、、お願い!
おっぱいしゃぶってる〜〜
あああ、乳首を吸って〜〜
激しく揉んでる〜〜
あああ、乳首、、噛んでる〜〜
その時だ、
頭の中で何かがスパークした。
奥底から、熱いものが湧き上がって
弾けて、黄金色のシャワーが降り注ぐ。
そして、体が痙攣しだしたのが
わかる、、
なにこれ、、どうしたの、、
とんでもなく、、、気持ちいい〜〜
カ、、、イ、、、カ、、、ンっ
「あんっ、ぁあんっっ」
綾子は自分でもこんな声が出るのが不思議だった。
自分の中にもう一人の自分がいる。
そしてその声を上げるたびに、
タツヤの喜びがこちらにも伝わってくる。
愛されているのよ、アタシ。
後ろから半裸の綾子に抱きついているタツヤ。
テクニックがあるのかわからない。
探り探り、綾子の声がより出る部分を見つけているようでもある。
綾子は、タツヤの手に自分の手を重ねた。
ああ、この手でアタシのおっぱいが
揉まれているのね、、気持ちいい、、
男の人に触られるのって、こんなに気持ちいいんだ。
もっと早く知っても良かったのかな、
でもタツヤ先輩だったからこんな気持ちになってるのよね。きっと。
「タツヤ先輩、好きです」
「僕もだよ、綾ちゃん」
耳元で囁かれてゾクゾクっとした。耳でも感じちゃうの?あたし。
、、もっとしてほしいの、、
なんておねだりしたら、ふしだら女になっちゃうかな
でも、
「タツヤ先輩、、もっと、、」
「もっと?」
「おっぱいね、、舐めて欲しくなっちゃった、、
ダメ、、?」
無言、、
やっぱり、最初っから、欲しがりすぎちゃった?
と、突然、布団が払いのけられ、仰向けにされた。
「綾ちゃ〜ん、もっとだなんて、やらしすぎるなあ〜」
にやけた先輩の顔が頭上にある。
私を仰向けにして腰の上に馬乗りになって見下ろしている。
「きゃあ〜〜」
声を上げて胸を隠してしまった。
薄暗いとはいえ、丸見えなのが恥ずかしい。
「綾ちゃんの、おっぱい、
舐めてあげるよ〜、リクエスト通りにね」
豹変とは言わないにしても、エロさ丸出しだ。
そして片方の手でギュッとおっぱいをつかみ、
顔をもう一つのおっぱいに埋めてきた。
これまでの優しいのとは、明らかに違う。
オトコだ、これがオンナを求めるオトコだ、
嬉しい、
やさしさだけじゃなくて、激しいのも欲しい、、
先輩にめちゃくちゃにされてもいい、、お願い!
おっぱいしゃぶってる〜〜
あああ、乳首を吸って〜〜
激しく揉んでる〜〜
あああ、乳首、、噛んでる〜〜
その時だ、
頭の中で何かがスパークした。
奥底から、熱いものが湧き上がって
弾けて、黄金色のシャワーが降り注ぐ。
そして、体が痙攣しだしたのが
わかる、、
なにこれ、、どうしたの、、
とんでもなく、、、気持ちいい〜〜
カ、、、イ、、、カ、、、ンっ