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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
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あの4Pの乱交の時は、
ユウコもいたから、
カオルもカラダが休まる時はあったけれど、
その時は、ヒロフミの巨根を
ひとりで相手にし続けて、
数えきれないほど
逝かされていた。


「カオルちゃんもさ、
女優になるんだから、
健一くらい騙せなくっちゃね。
オレに抱かれたなんて、
バレないようにしてくれよ。


二人っきりではさ、
カオルちゃんに会わないって
健一に、約束させられてんだから。


オレの巨根と、カオルちゃんの
オマンコの相性が良すぎるの、
きっとヤキモチやいてんだぜ」


カオルは、そんなことを
ヒロフミに吹き込まれて、
なんども抱かれて、
精を注がれた。


次に健一に会った時は、
イケメンくんに挨拶したことだけは伝えて、
あとは、「あーちゃんと
電車乗り過ごして、
二人でカラオケ行っちゃった〜」
なんて嘘をついた。


実際は、ヒロフミは
健一の許可を得て
カオルを抱いていたから、
健一にはそんな嘘は
通用してはいなかったのだ。


もちろん、健一も、
カオルが親友のヒロフミに
朝まで抱かれたことは
知らないふりをして、
カオルが嘘をつくのを
健気で可愛いところもあるな、、、
なんて、
心の中でニヤつきながら
健一もまたカオルを寝かせずに
抱いていた。


結局、
健一とヒロフミ、
鬼畜で性欲旺盛なな男たちの共通の所有物に
させられているのに
気づいていないのはカオル、
ただ一人だった。


もちろん、綾子も
そんなことは知るわけもなく、
ただ、カオルが羨ましいと思っていた。
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