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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道

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、、、明日には、
イケメンくんに、会える、、、
、、、アタシの、、、運命の人、、、、
本当に抱かれたいのは
たっちゃんじゃなくて、、、アナタ、、、
初体験をして以来、
数日に一度はタツヤに抱かれていた。
けれど、この間、タツヤの元を
逃げるように去ってから
1週間以上、抱かれていない。
だから、カラダが
オトコを求めてしまっていたのだ。
でも、誰でもいいわけではない。
リアルなオトコはタツヤしか
知らないけれど、
綾子の頭の中はイケメンくんのことで
いっぱいだ。
、、、彼に、、、
抱かれたい、、、
あの優しい指で、
カラダのどこもかしこも
撫でて欲しい、、、
綾子は自分の指を
イケメンくんの指に見立てて
カラダを這わせた。
「ぁっ、、、ぁぁっ、、、
そこっ、、、
ぃぃっ、、、」
ベッドの下で寝ている
マキに気づかれないように
声を抑えながら、
自分で自分のカラダを弄った。
唇をつーっと撫で、
そのまま、首筋から
鎖骨を撫で、
おっぱいにまで伝わせた。
、、、そして、、、
その頂に、、、
そこは、、、ダメッ、、、
「ひっ、、、いぃっ」
そこではまだピンク色の
乳首がツンと勃っていた。
、、、やだっ、、、
もぉっ、、、
エッチなんだから、、、
もちろん手の動きは止まらない。
綾子は、その指を止めることなく、
下半身の方へと移していった。
、、、明日には、
イケメンくんに、会える、、、
、、、アタシの、、、運命の人、、、、
本当に抱かれたいのは
たっちゃんじゃなくて、、、アナタ、、、
初体験をして以来、
数日に一度はタツヤに抱かれていた。
けれど、この間、タツヤの元を
逃げるように去ってから
1週間以上、抱かれていない。
だから、カラダが
オトコを求めてしまっていたのだ。
でも、誰でもいいわけではない。
リアルなオトコはタツヤしか
知らないけれど、
綾子の頭の中はイケメンくんのことで
いっぱいだ。
、、、彼に、、、
抱かれたい、、、
あの優しい指で、
カラダのどこもかしこも
撫でて欲しい、、、
綾子は自分の指を
イケメンくんの指に見立てて
カラダを這わせた。
「ぁっ、、、ぁぁっ、、、
そこっ、、、
ぃぃっ、、、」
ベッドの下で寝ている
マキに気づかれないように
声を抑えながら、
自分で自分のカラダを弄った。
唇をつーっと撫で、
そのまま、首筋から
鎖骨を撫で、
おっぱいにまで伝わせた。
、、、そして、、、
その頂に、、、
そこは、、、ダメッ、、、
「ひっ、、、いぃっ」
そこではまだピンク色の
乳首がツンと勃っていた。
、、、やだっ、、、
もぉっ、、、
エッチなんだから、、、
もちろん手の動きは止まらない。
綾子は、その指を止めることなく、
下半身の方へと移していった。

