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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道

89
綾子のカラダは、
熱く火照っていた。
パジャマの前ボタンを開け、
ノーブラの胸が
闇夜にぼんやり白く浮かび上がる。
きっとその頂では、
まだピンク色の乳首が
勃起しているに違いない。
ズボンも足を使って
器用に脱ぎ捨てた。
そしてショーツもくるりと
捲って、
黒々とした陰毛が顔を出している。
綾子は、その密林の奥、
泉が湧き出している秘密の部分に
指を伸ばした。
ビチャ、
ヌチョ、
ネチョ、
指先に溢れる
愛液がまとわりいて
卑猥な音を立てた。
、、、マキちゃん、、、
聞かないでね、、、
下のベッドで
寝息を立てている
マキのことを気にしながらも
指の動きは止められなかった。
どうせ明日から、
留守にするのだ。
朝、マキが起きる前に
出かけて顔を合わせなければ、
もし聞かれてしまっても
平気だろう。
「ぁあっ、、、
いいいいっ」
いつもはもっと抑えている声を
今夜ばかりは、
開き直って出してしまった。
順調に行けば、
2泊3日で終わる撮影だ。
一応予備日として
もう1泊、泊まるかもしれない、
スタッフもそう聞かされていた。
声を聞かれたって、
きっとマキちゃんも
忘れてくれるわ、、、、
そう思うと、
両手を使って
自由にカラダを弄ってしまった。
、、、オトコに、、、
激しく抱かれたい、、、
、、、綾子を、
力一杯、愛してほしいの、、、
綾子のカラダは、
熱く火照っていた。
パジャマの前ボタンを開け、
ノーブラの胸が
闇夜にぼんやり白く浮かび上がる。
きっとその頂では、
まだピンク色の乳首が
勃起しているに違いない。
ズボンも足を使って
器用に脱ぎ捨てた。
そしてショーツもくるりと
捲って、
黒々とした陰毛が顔を出している。
綾子は、その密林の奥、
泉が湧き出している秘密の部分に
指を伸ばした。
ビチャ、
ヌチョ、
ネチョ、
指先に溢れる
愛液がまとわりいて
卑猥な音を立てた。
、、、マキちゃん、、、
聞かないでね、、、
下のベッドで
寝息を立てている
マキのことを気にしながらも
指の動きは止められなかった。
どうせ明日から、
留守にするのだ。
朝、マキが起きる前に
出かけて顔を合わせなければ、
もし聞かれてしまっても
平気だろう。
「ぁあっ、、、
いいいいっ」
いつもはもっと抑えている声を
今夜ばかりは、
開き直って出してしまった。
順調に行けば、
2泊3日で終わる撮影だ。
一応予備日として
もう1泊、泊まるかもしれない、
スタッフもそう聞かされていた。
声を聞かれたって、
きっとマキちゃんも
忘れてくれるわ、、、、
そう思うと、
両手を使って
自由にカラダを弄ってしまった。
、、、オトコに、、、
激しく抱かれたい、、、
、、、綾子を、
力一杯、愛してほしいの、、、

