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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道

95
高原での闇のシナリオの撮影で、
綾子はまだまだ
自分も知らない淫らなポテンシャルを
放送研究部の先輩たち、
そしてイケメン俳優に
一気に開発されることになる。
そんなことを知るわけもない綾子は
それでも自分からその準備を進めるように
自分の指でカラダをほぐすように
手慰みを続けていた。
綾子の指が2本に揃えられ
膣口の中に入り
折り曲げられた。
「ぁあ、、、
そこ、、、
すごいっ、、、
いいっ」
恋人のタツヤに教えられた
オナニー。
これまでも1本の指は
入れたことはあっても
2本は初めてだった。
でも今は、
イケメンくんの、
ペニスを思いながら、
より刺激を求めて
2本にして入れてしまったのだ。
タツヤのペニスよりは、
細かったけれど、
イケメンくんのペニスを
妄想するには十分の存在感だった。
「もっと、、、
奥まで、、、
挿れて、、、
もっと、、、
激しく、、、
動いて、、、」
先輩のマキが
二段ベッドの下で
寝ているのもお構いなく
綾子は声を上げてしまった。
暗闇の中に
イケメンくんの顔が
浮かび上がり、
抱かれている妄想に
取り込まれてしまう。
「ぁあん、、、
もっとよぉ」
そう言いながら
膝を立てて
ブリッジするように
腰を上げて振ってしまう。
1週間も恋人に
抱かれていないオンナのカラダは
オトコが欲しくて欲しくて
せがむように動いてしまった。
高原での闇のシナリオの撮影で、
綾子はまだまだ
自分も知らない淫らなポテンシャルを
放送研究部の先輩たち、
そしてイケメン俳優に
一気に開発されることになる。
そんなことを知るわけもない綾子は
それでも自分からその準備を進めるように
自分の指でカラダをほぐすように
手慰みを続けていた。
綾子の指が2本に揃えられ
膣口の中に入り
折り曲げられた。
「ぁあ、、、
そこ、、、
すごいっ、、、
いいっ」
恋人のタツヤに教えられた
オナニー。
これまでも1本の指は
入れたことはあっても
2本は初めてだった。
でも今は、
イケメンくんの、
ペニスを思いながら、
より刺激を求めて
2本にして入れてしまったのだ。
タツヤのペニスよりは、
細かったけれど、
イケメンくんのペニスを
妄想するには十分の存在感だった。
「もっと、、、
奥まで、、、
挿れて、、、
もっと、、、
激しく、、、
動いて、、、」
先輩のマキが
二段ベッドの下で
寝ているのもお構いなく
綾子は声を上げてしまった。
暗闇の中に
イケメンくんの顔が
浮かび上がり、
抱かれている妄想に
取り込まれてしまう。
「ぁあん、、、
もっとよぉ」
そう言いながら
膝を立てて
ブリッジするように
腰を上げて振ってしまう。
1週間も恋人に
抱かれていないオンナのカラダは
オトコが欲しくて欲しくて
せがむように動いてしまった。

