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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
97
まだ、恋人タツヤのペニス
一本しか知らない綾子が、
闇のシナリオの撮影の中で、
大きさも太さも長さも
それぞれの勃起を
上の口でも下の口でも、
嫌になるほど、体験させられることになる。
そんなことになるとは露知らず、
綾子は自分の指を
オマンコの中で
クチュクチュと動かし、
絶頂を極めていった。
右手の指を2本にして、
膣の中をかき回しながら、
左手では、クリトリスを
触りだした。
恋人のタツヤの前で
オナニーさせられる時は
タツヤがクリトリスを
触って手伝ってくれる。
それを真似るように
今は、自分一人で慰め、
頂きを目指していた。
「ぁあん、
見ないでぇ、
恥ずかしいぃ〜」
綾子の目の前には
イケメンくんの顔があった。
恋人から教わったオナニーで
別の男を思い浮かべ
綾子は絶頂を迎えようとしていた。
両膝を立て、
腰を浮かせ、
指の動きに合わせて、
その腰を淫らに上下左右に
振り出した。
「ぁあ、、、
綾子、、、
もうだめ、、、
逝っちゃうのぉ」
寮の部屋であることを忘れ、
綾子は高原でイケメンくんと
二人きりの自分になって
声を上げていた。
「もっと、もっと、
触ってぇ、、、
舐めてぇ、、、
綾子を逝かせてぇ」
頭の片隅で、
きっと下のベッドの
マキに聞かれているのは
わかっていた。
でも、それすらも今は、
絶頂に向けてのエネルギーに変えていた。
まだ、恋人タツヤのペニス
一本しか知らない綾子が、
闇のシナリオの撮影の中で、
大きさも太さも長さも
それぞれの勃起を
上の口でも下の口でも、
嫌になるほど、体験させられることになる。
そんなことになるとは露知らず、
綾子は自分の指を
オマンコの中で
クチュクチュと動かし、
絶頂を極めていった。
右手の指を2本にして、
膣の中をかき回しながら、
左手では、クリトリスを
触りだした。
恋人のタツヤの前で
オナニーさせられる時は
タツヤがクリトリスを
触って手伝ってくれる。
それを真似るように
今は、自分一人で慰め、
頂きを目指していた。
「ぁあん、
見ないでぇ、
恥ずかしいぃ〜」
綾子の目の前には
イケメンくんの顔があった。
恋人から教わったオナニーで
別の男を思い浮かべ
綾子は絶頂を迎えようとしていた。
両膝を立て、
腰を浮かせ、
指の動きに合わせて、
その腰を淫らに上下左右に
振り出した。
「ぁあ、、、
綾子、、、
もうだめ、、、
逝っちゃうのぉ」
寮の部屋であることを忘れ、
綾子は高原でイケメンくんと
二人きりの自分になって
声を上げていた。
「もっと、もっと、
触ってぇ、、、
舐めてぇ、、、
綾子を逝かせてぇ」
頭の片隅で、
きっと下のベッドの
マキに聞かれているのは
わかっていた。
でも、それすらも今は、
絶頂に向けてのエネルギーに変えていた。