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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
98
「あぁんっ、
もっとぉ、
もっとよぉ」
綾子は、妄想の中で、
手マンし、
クンニしてくるイケメンくんに、
さらにおねだりするように
甘え声をあげた。
クリトリスを弄って、
逝きそうになった自分をなんとか堪え、
さらなる刺激を
欲していた。
「アナタが、、、
もっと、、、
欲しいのぉ」
そして、
まだ見たことも触ったこともない、
イケメンくんのペニスを
股を大きく開いて
受け入れていく。
「ぁあん、綾子に、
来てぇ〜〜
オマンコに、
挿れて〜〜〜」
タツヤの巨根に慣れている綾子は、
2本の指ではもはや
物足りなく、
3本に束ねて、
腰を突き上げた。
「あああっ、、、
これぇぇぇぇ、
太いのが、、、
いい、、、のぉ〜〜」
自分の指を
熱くねっとりとした膣襞が、
吸い付くようにて、
咥え込んでいる。
ぐっちょりと濡れていても、
その締め付けは強く、
自分でも驚いた。
、、、いつも、たっちゃんの、おちんちん、
こんなにキツく締め付けてるんだ、、、
だから、あんなに気持ちよくなって
くれてるのね、、、
「綾子の、オマンコ、、、
いいのぉ、、、
はっはっ、はあんっ、アンっ」
息遣いも激しくなり、
まるでオトコから
ピストン運動をされているようだ。
もはや、
下のベッドのマキに
自分のセックスを
わざと聞かせていると
言っても過言ではない状態だ。
「あぁんっ、
もっとぉ、
もっとよぉ」
綾子は、妄想の中で、
手マンし、
クンニしてくるイケメンくんに、
さらにおねだりするように
甘え声をあげた。
クリトリスを弄って、
逝きそうになった自分をなんとか堪え、
さらなる刺激を
欲していた。
「アナタが、、、
もっと、、、
欲しいのぉ」
そして、
まだ見たことも触ったこともない、
イケメンくんのペニスを
股を大きく開いて
受け入れていく。
「ぁあん、綾子に、
来てぇ〜〜
オマンコに、
挿れて〜〜〜」
タツヤの巨根に慣れている綾子は、
2本の指ではもはや
物足りなく、
3本に束ねて、
腰を突き上げた。
「あああっ、、、
これぇぇぇぇ、
太いのが、、、
いい、、、のぉ〜〜」
自分の指を
熱くねっとりとした膣襞が、
吸い付くようにて、
咥え込んでいる。
ぐっちょりと濡れていても、
その締め付けは強く、
自分でも驚いた。
、、、いつも、たっちゃんの、おちんちん、
こんなにキツく締め付けてるんだ、、、
だから、あんなに気持ちよくなって
くれてるのね、、、
「綾子の、オマンコ、、、
いいのぉ、、、
はっはっ、はあんっ、アンっ」
息遣いも激しくなり、
まるでオトコから
ピストン運動をされているようだ。
もはや、
下のベッドのマキに
自分のセックスを
わざと聞かせていると
言っても過言ではない状態だ。