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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第69章 最終章 闇のシナリオのヒロイン誕生への道
99
妄想のイケメンくんと一緒に
綾子は念願の主演女優になって
舞台の上や
レンズの向こうで、
誰かに見られている気分に勝手になっていた。
、、、どお、、、?
アタシ、、、キレイ?
魅力、、、あるかしら、、、?
もっと、、、見て、、、
ただそれは、
清純さのカケラもない、
まるでセクシー女優のような
綾子の妖艶な姿だった。
二段ベッドが、
ギシッギシッと軋む音を
立てるくらいに
綾子は腰を振って、
イケメンくんのペニスに見立てた
自分の指を
オマンコに突き立て続けていた。
「、、、綾子ちゃん、、、
大丈夫、、、?」
あまりの綾子の激しさに
下のベッドから
心配になったマキが
声をかけてきた。
でも、妄想オナニーのスイッチが
入ってしまった綾子には、
観客の声援くらいにしか聞こえなかった。
こんなんじゃ、
まだまだ物足りないの、、、
もっともっと、彼に愛されたい、、、
綾子は今度は
四つん這いに体勢を変えて、
後ろから貫かれている。
パジャマを脱ぎ捨て、
裸になった白い下半身が、
夜の闇に浮かびあがる。
実際に誰にも見られていないのが
もったいないくらいの、
エロい光景だった。
「もっと、
もっとよぉ、
綾子を気持ちよくさせてぇ、
奥まで、突いてぇぇ〜」
指をオマンコに突っ込んで激しく動かす
綾子の声と共に、
ベッドがさらに大きく揺れ動く。
妄想のイケメンくんと一緒に
綾子は念願の主演女優になって
舞台の上や
レンズの向こうで、
誰かに見られている気分に勝手になっていた。
、、、どお、、、?
アタシ、、、キレイ?
魅力、、、あるかしら、、、?
もっと、、、見て、、、
ただそれは、
清純さのカケラもない、
まるでセクシー女優のような
綾子の妖艶な姿だった。
二段ベッドが、
ギシッギシッと軋む音を
立てるくらいに
綾子は腰を振って、
イケメンくんのペニスに見立てた
自分の指を
オマンコに突き立て続けていた。
「、、、綾子ちゃん、、、
大丈夫、、、?」
あまりの綾子の激しさに
下のベッドから
心配になったマキが
声をかけてきた。
でも、妄想オナニーのスイッチが
入ってしまった綾子には、
観客の声援くらいにしか聞こえなかった。
こんなんじゃ、
まだまだ物足りないの、、、
もっともっと、彼に愛されたい、、、
綾子は今度は
四つん這いに体勢を変えて、
後ろから貫かれている。
パジャマを脱ぎ捨て、
裸になった白い下半身が、
夜の闇に浮かびあがる。
実際に誰にも見られていないのが
もったいないくらいの、
エロい光景だった。
「もっと、
もっとよぉ、
綾子を気持ちよくさせてぇ、
奥まで、突いてぇぇ〜」
指をオマンコに突っ込んで激しく動かす
綾子の声と共に、
ベッドがさらに大きく揺れ動く。