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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第70章 エピローグ クランク淫 主艶女優綾子
5
、、、これ、カオルちゃんの
声よね、、、
すごく可愛いんだけど、、、
いつもはキャピキャピしてるのに、
全然違うんだ、、、
他人のエッチな声なんて
聞いたことなんてなかった。
撮影に来るの前の夜、
女子大の寮で、
火照ったカラダが鎮まらずに
オナニーしてしまったとき
同じ部屋で下のベッドの
マキも同じようオナニーしている
声が聞こえてきたのが初めてくらいだ。
それがまさか、
親友のカオルの喘ぎ声を
聞くことになるとは。
それは、甘ったるく、
オンナそのものだった。
しかも、相手は、
綾子が、恋心を抱いてしまっている
イケメンくんだった。
きっとその目は今、
得意げになっているに違いない。
、、、カオルちゃん、
主演女優に抜擢されてから
アタシのこと下に見るように
なったんだけど、
今もそうだよね、、、
アタシが、
イケメンくんのこと
気になってるって知ってて、、、
アタシに、わざと
エッチな声、聞かせようと
してるよね、、、
しかも、
健一部長って恋人がいるのに、、、
でも、二人して
何してるんだろ、、、
もしかしてオッパイとか
揉まれてるのかな?
綾子は、イケメンくんと
カオルとの行為が
気になって仕方がなかった。
「ああん、、、
もう、、、これ以上は、
ダメですぅ、、、
怒りますヨォ〜〜〜。
はぁん、、、いやぁん」
、、、これ以上って、、、
おっぱいだけじゃないの?
その行為は、
どんどんエスカレートして行っているようで
カオルの喘ぎ声も大きくなってきた。
、、、これ、カオルちゃんの
声よね、、、
すごく可愛いんだけど、、、
いつもはキャピキャピしてるのに、
全然違うんだ、、、
他人のエッチな声なんて
聞いたことなんてなかった。
撮影に来るの前の夜、
女子大の寮で、
火照ったカラダが鎮まらずに
オナニーしてしまったとき
同じ部屋で下のベッドの
マキも同じようオナニーしている
声が聞こえてきたのが初めてくらいだ。
それがまさか、
親友のカオルの喘ぎ声を
聞くことになるとは。
それは、甘ったるく、
オンナそのものだった。
しかも、相手は、
綾子が、恋心を抱いてしまっている
イケメンくんだった。
きっとその目は今、
得意げになっているに違いない。
、、、カオルちゃん、
主演女優に抜擢されてから
アタシのこと下に見るように
なったんだけど、
今もそうだよね、、、
アタシが、
イケメンくんのこと
気になってるって知ってて、、、
アタシに、わざと
エッチな声、聞かせようと
してるよね、、、
しかも、
健一部長って恋人がいるのに、、、
でも、二人して
何してるんだろ、、、
もしかしてオッパイとか
揉まれてるのかな?
綾子は、イケメンくんと
カオルとの行為が
気になって仕方がなかった。
「ああん、、、
もう、、、これ以上は、
ダメですぅ、、、
怒りますヨォ〜〜〜。
はぁん、、、いやぁん」
、、、これ以上って、、、
おっぱいだけじゃないの?
その行為は、
どんどんエスカレートして行っているようで
カオルの喘ぎ声も大きくなってきた。